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通販戦略事例イッテントッパ!

【通販広告・定期購入】令和4年6月 – 特商法改正 – ってどうなるの?

特商法改正 について解説します

 

こんにちは、こんばんは

株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

 

2022年61日に新しく改正された特定商取引法が施行されます。

 

先日、とある通販メーカーのクライアント様から「どう変わるの?」というご質問をいただきましたので、改正法についてコチラにまとめさせていただきました。(主に通販関係のところだけまとめています!)

 

 

【特商法改正の背景】

近年、通販業界では「初回無料!」「お試し」をうたった販売手法が増加しています。そういったオファーは獲得件数が稼げる反面、消費者トラブルが起きやすく、それらの問題を解決するために今回の改正法が誕生したというワケです。

 

といいますのも、初回無料やお試し価格として購入するには、実際は「定期購入」が条件という場合が多く見られ、「定期購入のつもりないのに、定期購入になっていた」という、いわば消費者を裏切るようなトラブルが急増していました。

 

ですから、改正法の大きな目的としては「この商品は定期購入であることや、実際いくら払う必要があるのか?解約の仕方は?」などトラブルにつながりやすいことは予め…

 

  • 表示の義務付け
  • 誤認させるような表示の禁止

 

をするのが基本的な事項となっています。実際、「定期購入」に関する少生活相談件数は、2015年の約4,000件から、2020年は6万件の約15倍も増加しているそうです。

 

 

では通販メーカーとしてはどのような対応をとっていく必要があるのでしょうか?

 

大きくは2つの場面があります。

  1. 紙媒体のはがきなどの申込み書面部分
  2. ウェブ申込みの最終確認画面

 

この2つの場面についてそれぞれ、表示の義務付けや誤認させるような表示の禁止の対応が必要となります。

 

 

【対応事項】

  1. 紙媒体のはがきなどの申込み書面部分
  2. ウェブ申込みの最終確認画面

についてそれぞれ下記の内容が入っていないと法律違反になりますし、不実の内容が入っていてももちろんいけません。

 

  • 分量
  • 販売価格・対価
  • 支払時期及び支払い方法
  • 引渡時期・移転時期・提供時期
  • 申込みの期間がある場合、その旨・その内容
  • 申込みの撤回・解除に関する事項

 

とくに今回は定期購入での記載の仕方が特徴的になります。

 

例えば分量や価格は各回に引き渡す分量や価格をそれぞれ明示する必要がでてきました。初回がいくらなのか? 2回目以降の場合はいくらなのか? を明確にしなければなりません。そのうえで、全6回の定期購入なら、総分量や総合計価格の明示も必須となります。

 

定期回数が無期限の場合は、自動更新である等の旨の記載が必要であり、加えて一定期間(1年程度)に区切った場合の分量や価格の目安も表示することが望ましいとされています。

 

「エッ!はがきにこんなにも文言が入らないよ!」と感じる方もいらっしゃると思います…。ごもっともではありますが、基本的には申込書面に該当する枠内に、全ての事項を表示することが前提となっております。

 

とはいえ、スペースの都合でどうしても記載できない場合や全部入れることで逆にわかりにくくなる場合は、消費者が明確に認識できることが前提として、注釈を入れたうえで別箇所での記載も可能です。

 

ウェブの場合は、多くの通販会社様の場合、自社サイトであっても、カート会社のシステムを導入されていることと思います。おそらく特商法に即したアップデートが入りますので、上手く改正法に合わせた表示に仕様が変わります。そちらに準じて、新たな入力箇所があればそのように対応いただければ問題ないかと思います。

 

このように、弊社、株式会社イッテントッパは、広告のサポートだけでなく日々更新される法令についても、ご提案&アドバイスできますので、ご不安な方はぜひ株式会社イッテントッパまでご相談ください。

 

 

通販辞典【 フェムテックとは ? 】わかりやすく解説!

今回は「 フェムテックとは 」を解説

 

通販の広告制作にたずさわる皆さま、こんにちは!
株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

 

早速ですが、あなたは「 フェムテック 」という言葉をご存知でしょうか?

 

ヒントは、ここ1~2年ほどでよく聞くようになりましたが、

近頃になって通販業界でも目にする機会が増えてきた言葉です…。

 

 

【 フェムテックとは ? 】

「Female(女性)」と「Technology(技術)」を掛け合わせた造語。女性特有の悩みや健康課題を解決サービスや商品を指します。近しい言葉で「フェムケア」というものがありますが、ここでは同義語としてお話しますね。

 

では具体的に フェムテック にはどんなものがあるかといいますと…、

  • 生理痛を改善する器具
  • 不妊治療者を対象とした遠隔医療スキーム
  • 月経周期を予測するアプリ
  • 骨盤ヘルスケア商品

 

など。生理、妊娠出産、不妊などの フェムテック 市場は、今急速に広がってきています。(2020年の フェムテック (フェムケア)市場は約600億円で、前年比103%アップ)

 

SDGsの17の目標の1つである「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」とも深く関わるため、経済産業省によって「フェムテック等サポートサービス実証事業補助金」が用意され、現在までに20事業が決定するなど、政府の後押しもあって、 フェムテック ビジネスが注目を集めています。

 

しかし、ご存知の通り通販業界には「 フェムテック 」という言葉があらわれる以前から、女性ホルモンを整えるエクオール系のサプリ妊活サポート系のサプリゼリーなどがありました。

その上で、最近、大手通販会社様がフェムケア領域で新ブランドを立ち上げたり、中小通販会社様からも吸水サニタリーショーツが続々と販売されるなど、通販市場でもさらなる活発化の動きが見え始めています。

 

弊社イッテントッパにも、この1年で女性ホルモン系のサプリの立ち上げや、妊活サプリの広告展開、生理痛を緩和する商品のLPの制作など、フェムケア商品のご相談が多くなっています。

 

 

フェムテック 市場に新規参入しようとお考えの企業様は、ぜひ、これまでに培った経験と、消費者と同じ悩みを持つベテラン女性プレイヤーを多数アサインできるイッテントッパにぜひお任せくださいませ!

 

無料のご相談フォームです。ぜひお気軽にメッセージをお送りくださいませ。

 

【 通販広告 の極意 】クリエイティブは文字が多い方がいい?少ない方がいい?

こんにちは、こんばんは 全国の 通販広告 をサポートしています

株式会社 イッテントッパ代表 の三村和範と申します。

 

今回は先日クライアント様からいただいた

「とある質問」の解答をご紹介しようと思います。

 

 

それが…

DMやチラシで文字多いものと

少ないものがありますが、

どちらが良いのでしょうか?

というものでした。

 

「これは、同じことを疑問に思われている事業者様も多いのでは?」と思い、

せっかくですので、こちらでも回答を書いていきたいと思います。

 

数年前まで、通販広告は文字や要素がギッシリ詰まったものが主流でした。

とくにシニア層をターゲットにした商材では、その傾向が顕著だったと思います。

シニア層は新聞などで【活字】に慣れていらっしゃることから、

それが【正】とされていたんですね。

 

一方、近年ではその反動として「文字が多いものは誰も読まない」として

文字数を減らし、ホワイトスペース(余白)を広げ、

【読みやすさ】【わかりやすさ】を重視したスッキリ系が増えてきました。

 

たしかに【スッキリ系】が主流になってきていますが、

【文字多い系】が姿を消すこともなく、どちらのパターンも見受けられます。

その理由は【文字多い系】も、数字をしっかり勝ち取っているんですね。

通販のよいところは、こうして結果が実績としてあらわれるところです。

 

 

だからこそ、「文字多い系とスッキリ系どちらのクリエイティブが正解?」

と、判断に困るのもうなずけます。

 

 

そもそも文字多い系クリエイティブはなぜ始まったのでしょうか?

その理由を知ることで、質問のヒントが見つかるかと思います。

 

 

かつて通信販売は「one to oneマーケティング」がなによりも大切だと

言われていた時代がありました。

One to oneマーケティングのことは詳しくは割愛しますが、

お客さまを集団で見るのではなくて、

お客さま1人1人と個別的な関係を結んでロイヤルティを高める手法のことです。

コールセンターのCTIシステムの発達も、そこに拍車をかけていましたね。

 

そうやって、個別のコミュニケーションを深めていくと、

お客さまから色んな声(疑問・感想・苦情)が集まるわけです。

  • どんな成分が入っているの?
  • その、成分ってなにがいいの?
  • 安全性は大丈夫?
  • 使い方はどうするの?
  • 使ったらどうなるの?
  • 保存の仕方ってどうなるの?

…等々。

 

 

「すべてのお声に真摯にお答えしなければ!」焦る心から、

最初は簡素だったクリエイティブの中に、成分説明が詳しく入ることになります。

図解で成分の働き1つ、1つの解説が足されていきました。

 

商品の使い方もイラストや写真つきで表現。

愛用者さまの声だって、なるべくいろんなパターンを入れます。

専門家の声やQ&A、製造工場の案内、購入方法の説明もしっかり入れることになります。

 

つまり、文字多い系クリエイティブは、

お客さまの疑問や不安な点を丁寧につぶしていって、

「買わない理由をなくすため」の最善策だったことがわかります。

 

 

一方で、市場が成熟してくると、

商品の基本的なことを把握しているお客さまも増え、

そのなかで「御社の商品は他社となにが違うの?そこだけ教えて!」

という流れになります。

 

すると「うちの商品はココが凄いです!」「今回はこれがお得です!」

というワンメッセージに全振りできるようになります。

 

この点が、スッキリ系クリエイティブの核となる考え方になるわけです。

 

というところで、ようやく質問の回答に入っていきますね。

 

実は、【文字多い系】と【スッキリ系】は、

まったく正反対のクリエイティブに見えて、

共通点があり、同じ発想から生まれた手法

だということがわかります。

 

それはどちらのクリエイティブも

「お客さまの声に真摯に耳を傾けた結果である」ということです。

 

「文字多いのは好きじゃないから、文字は少なく!」とか、

「全部書かないと伝わらないだろ!」といった担当者の好みや、

凝り固まった偏見による結論ありきではなく、

 

一度、御社のお客さまの声や、購入されている方のペルソナ、

御社の製品のターゲットなどを精査されてみてください。

 

仕事に、家事に、子育てに… いつも忙しい30代の女性が

メイン顧客の商材であれば、文字の多いクリエイティブよりも、

もしかしたらスッキリしたクリエイティブに軍配が上がるかもしれません。

 

時間を持て余している、中流層〜富裕層のシニアがメイン顧客の商材であれば、

事細かに丁寧に説明した文字の多いクリエイティブが好まれるかもしれません。

 

 

顧客パターンを精査することで、きっと、どちらのパターンが適切か

見えてくると思います。

 

 

ご依頼だけでなく、通販広告の質問もお待ちしております!

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【通販広告の極意】レスポンスを高める2種類の「校正」

こんにちは、こんばんは株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

今回は 【通販広告の極意】レスポンスを高める2種類の「校正」 についてご紹介していきたいと思います。

 

クライアント様内部、あるいは代理店、制作会社内部にいる新米ディレクターさん、すべての方に参考になるかと思いますので、「校正の仕方ってそういえば改めて聞いたことがなかったな‥」という方はぜひ、お読みくださいませ!

 

 

校正は大きく2パターン

 

LPやチラシなど発注したクリエイティブが上がってきたとき「なんか違うな・・」「いい感じだけど、なんか惜しい・・」「困ったな・・」ということもあるかと思います。

 

そんな中で、責任者が朱書きや指示をしてクリエイティブの完成度を高めながらフィニッシュにもっていくわけですが、この校正には実は大きく2パターンあることを、多くの人は理解していません。

 

それぞれを意識して区別しながら校正することで格段に「早く」、圧倒的に「クオリティをアップ」させることができるんです。

 

その2つの校正方法とは「ポジティブ校正」と「ネガティブ校正」です。

 

 

 

ポジティブ校正について

 

ポジティブ校正とは、クリエイティブのクオリティをアップさせる校正方法のことを指し、いわゆる演出を強化する指示のことをいいます。

 

でも、これを履き違えて「個人的な好き嫌い」だけで朱書きを入れている方が大勢いらっしゃる印象…。それでは本当にクオリティが上がっているとはいえません。根本的なところは変わらずに「赤色を黄色にしたい」「明朝体をゴシック書体に変えたい」なってレベルの、ただただ作業者に徒労をかしているだけの無駄な工程です。

 

こういう校正を入れている人に大切なのは、クリエイティブの「コンセプト」を思い出すこと。

 

ディレクターをはじめたての頃は、漠然と「売れるチラシを作らなきゃ!」みたいに「目的」だけを意識している方がいらっしゃいます。

 

お客様のどの感情を動かして売れるにつなげるか?が、抜けてしまっているんですね。つまり、そのクリエイティブの最大の武器をより強化していくようにするんです。

 

抽象的なので具体例をあげてお話します。

 

洗顔せっけんのチラシの場合。泡モコモコで、角質がゴソッと落ちて、洗い上りもしっとり。という内容が入ったチラシが上がってきたとします。

そのチラシの担当ディレクターは、さっそくチラシの校正に入ります。

 

でも、コンセプトがないと「確かにそうなんだけど・・USPをただ並べてるだけで、おもしろみや優位性、深みを感じないんだよな・・」「ん〜〜どうしたものか・・」とディレクターもどうしていいか分からなくなり、どうでもいい部分ばかりこねくり回し、無意味に時間だけが過ぎていきます。

 

 

そこで、コンセプトの登場です。この担当者は「60秒で1個売れる」を打ち出していこうと決めていたことを思い出しました。すると朱書きが走るようになります。

 

  1. 「60秒で1個売れる」のコピーをもっと大きく配置し、時計や秒針をイメージしたモチーフを入れよう。
  2. USPは「ポイント1・2・3」で紹介するのではなく、「爆売れのヒミツ1・2・3」に変更しよう。
  3. 愛用者の選定も「売れてるから安心して買えた。想像以上の品質だった。売れている理由に納得!」といったコメントをしてくれている方に変更しよう。
  4. 売れてることを伝えるのだから、お客様の声を30個ほど確認して、「実際に買った理由」をランキング形式でまとめて掲載してみよう。
  5. 発売年度から右肩上がりで売れている様子がわかる棒グラフを入れてみよう。

 

などアイディアが湧き出てくるはずです。

 

読み手となるお客さまも「60秒で1個売れる」というストーリーにどこから読んでも帰結するので内容が1本筋の通った形で頭に入りやすくなり、説得力を格段に増すことができます。

 

これが「ポジティブ校正」の基本姿勢になります。

 

 

 

ネガティブ校正について

さて、一方の「ネガティブ校正」は間違いを排除する校正です。「てにをは」に間違いがないか。値段やキャンペーン内容に間違いがないか。書いてあることに偽りがないか。など、間違いを正していく校正方法になります。

 

ネガティブ校正はいわゆる「校正」なので、どなたもイメージしやすいかもしれませんね。

 

 

まとめ

このように、校正という作業は「ポジティブ校正」と「ネガティブ校正」を校正者のなかでしっかり分けて行うことが効率化のポイントです。

 

  • クリエイティブのコンセプトを立て、全員に共有できる
  • そのコンセプトが常に頭にある
  • アウトプットのイメージの解像度が高い

 

そんな能力の高い人は、先にポジティブ校正を行い、ネガティブ校正を最後に行っているようです。ぜひ真似してくださいね。

 

今回は2つの校正方法をご紹介しました。校正ビギナーさんはぜひ取り入れてみてくださいませ。

 

 

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弊社イッテントッパでは、校正代行、現在ご使用されているチラシやLPなどの広告物のチェックも代行しています。

 

まずはぜひとも無料相談でお話をお伺いさせてください!

 

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「ブラックフライデー」「サイバーマンデー」ってなに?

こんにちは、こんばんは

株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回は「ブラックフライデーとは!?」についてです。

 

近年、11月の後半になるとブラックフライデーと銘打って大特価セールが開催されるようになってきました。今年も盛り上がっていたようですね。

 

周知の事実かもしれませんが、これはアメリカの風習で、11月の第4木曜日である「感謝祭の翌日」にあたる金曜日から始まるセールのことを指します。

 

最近できた風習かと思いきや、1960年代から始まっており、もう60年近い歴史があるそうです。日本でもアメリカ発のブランドがこのセールを始めたりして徐々に認知が広がっていった印象があります。特にAmazonがチカラを入れてCMなどもやっていますよね。

 

ブラックフライデーに近いセールに「サイバーマンデー」なるセールも最近はよく聞いたりします。

 

サイバーマンデーも感謝祭を起源としたセールになり、感謝祭から4日後の月曜日に開催されるセールを指します。だから同じ時期にブラックフライデーとサイバーマンデーが重なっているわけです。

 

ですが、同じ「セール」であっても、意味合いはちょっと違います。

 

サイバーマンデーの名前には「サイバー」とつくだけあって、主にオンラインショッピングで開催されるセールのことだそう。

 

一方、ブラックフライデーは店舗での開催となります。とはいえ、店舗ではブラックフライデー、オンラインではサイバーマンデーと棲み分けがあったのですが、今は店舗もオンラインも分別がなくなり、境界線は曖昧になってきています。

 

今年の日本の様子を見ると、店舗もオンラインもブラックフライデーに統一された感じがありますね。

 

さて、このブラックフライデーですが、本国アメリカではオンライン支出は過去最高に増加する想定が立てられています。実際26日時点では1分あたり350万ドル以上の支出があったとか。

 

ちなみに、アメリカでの売れ筋は、家庭用のゲームソフト「ジャスト・ダンス」、VRのヘッドセット、iPadNintendo Switchだったそうです。

 

かくいう弊社も、自社商品が徐々に売れ行きを伸ばし始めて、ブラックフライデー中には、過去最高の販売額を達成しました。

 

まだまだ日本では馴染みの薄い「ブラックフライデー」を、どのようにキャンペーンに取り込むか…、それが日本中の販売メーカーの課題になるかもしれません。

 

ブラックフライデー対策や、「Amazonで販売実績を伸ばしたい!」と考えている企業様は、無料相談でお話をお伺いさせてください!

 

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【薬機法】2021年夏に変わった薬機法を1分で解説!

こんにちは、こんばんは株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。
通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

実は今年の8月1日に薬機法が改正されています。

コロナ禍においてSNSやYouTubeのアフィリエイト広告で誇大な表現をしているものが多く見られました。虚偽といっていいものもあったように感じていています。

 

成果報酬故の過激な表現。あるいは「個人で発信しているから大丈夫」といった甘い見積もり。もちろんアフィリエイトだけに限った話でもないのですが、そういった消費者に誤解を与えるような表現を取り締まるべく「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の一部改正により、あらたに課徴金制度が加わることになります。

 

これまでは虚偽・誇大広告に関する罰金は最高200万円でした。今回の改正によって、課徴金が導入され、上限は事実上撤廃。該当商品の売上金額の4.5%を課徴金とする運びになっています。なお海外では…

 

【欧米】⇒薬事関連法規それ自体に経済的利益に対する規定はないそうですが、アメリカでは刑事罰としての罰金の算定要素に違法行為による経済的利得の接収を含むことが可能である。

【EU】⇒行政罰としての制裁金の算定要素に違法行為による経済的利得の接収を含むことが可能である。

というふうにされているそうです。

 

さて、日本の薬機法の対象者は「すべての人」です。商品を販売しているなら個人も取り締まられます。「宿便がドッサリ出た!」「飲んだら-5kg達成!」「ぬるだけでシミがポロポロ落ちた」という文言をよく見ますが、これらはもちろんアウト。

 

ちなみに、最近では「雑貨」扱いの除菌スプレーでも医薬品のように「消毒系」のコピーをつけている会社さんも見受けられます。以前に見た除菌スプレーでは「飲めるほど安全なのに、徹底除菌」というキャッチコピーがついており、よく見ると・・商品の登録が「雑貨」でも「医薬品部外品」でもなく、シンプルに「清涼飲料水」。そりゃ飲める。だろうけども「ただの飲み物に除菌効果はありませんよね…」というトホホなものもありました。

 

今回の改正によって、わずかな罰金さえ払えば、莫大な売上はすべてものにできる。という状況は打ち崩されることになります。SNSやYouTubeの広告が健全な表現になることを祈るばかりです。

 

通販の薬機法や景品表示法で不安のある方は、ぜひ当社にご相談ください、相談は無料です!

>>無料相談はコチラ<<

 

 

 

▼参考資料

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179749_00001.html

 

▼関連記事

【景表法】で一発アウトにならないための「必見ヒント!」通販編 【薬機法(薬事法)】についてもちょっとだけ

【最新美容トレンドワード】スキニマリズム・スキンケアとは?


【最新美容トレンドワード】スキニマリズム・スキンケアとは?について解説します。

 

こんにちは、こんばんは株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回、ご紹介する重要ワードは「スキニマリズム」です。2021年~2022年の美容トレンドになる、コロナ禍に誕生したスキンケア用語です。「スキニマリズム」は「スキンケア」と「ミニマライズ」の2つの言葉をかけわせた造語になります。スキンケアにおける、ミニマリストのような概念から始まったそう。その概念を要約しますと…、

 

  • スキンケアは必要最小限のステップにとどめること。
  • ありのままの素肌を輝かせたナチュラルな肌を目指すこと。

 

という大きくは2点。すでに欧米ではこの考え方が受け入れられているそうです。これが流行したのは新型コロナによる世界的なパンデミックの影響が大きいそうで、外出時のマスクや不用な外出が減り「自分を演出するというよりも、ありのままの自分で生活をする」を求める方が増えたという背景があります。

 

さて、そんなスキニマリズムの概念は、実は通販業界では15年前からありますね! えっ?なんのことか?

 

 

「ひとつで◎役!」でお馴染み、オールインワンジェルのことですね♪

 

 

「たった1つですべてのスキンケアが完了!」「60秒だけでカンタン!」「素肌がもっちもち」「すっぴんに自信が持てました」など、まさにスキニマリズムを体現しているかのような商品かと思います。

 

通販の商品は「人の悩みを解決」したり、「利便性を向上させるもの」がヒットにつながる商品となっています。そういった意味では「カンタンにスキンケアをすましたい!」、ひいては「ラクちんに若返りしたいな~」という欲求の根源を叶えたオールインワンジェルは、いつの時代も支持される、売れるべくして売れた商品であることがわかりますね。

 

いま現在オールインワンジェルを販売されている会社様で「シニア層にご購入いただけるけど、若年層になかなか売れないなぁ〜」とお困りの方はこの「スキニマリズム」のトレンドにのっかるのもの1つの策かと思います。

 

ただし、現状販売されているオールインワンジェルのLPのデザインやコピーを若い方向けにちょちょっと変更する程度では危険です。若い方にはすぐに「これっておばちゃん向けの商品だ…」とバレてしまいます。若者の情報収集能力を見くびってはいけません。また価格も大人向けの設定でしょうから、「継続」という部分で、若年層にはすぐに頭打ちになることが予想されます。ターゲットを変える際は、イチからブランディングを立て直すことをおすすめいたします。

 

ちなみに、とある超大手のスキンケア会社からこの秋にも若年層向けの新ブランドが誕生します(まだ一部の業界関係者しか知らない情報かも)。価格は2,000円台で、通販だけでなくドラッグストアでの販売も強化し、悩みの訴求も、若年層×コロナ禍を意識して「毛穴ケア」に特化するとのこと…。通販業界においての今後のトレンドは「若年層へのアプローチ」になるような気がしています。

 

スキニマリズムや、若年層向けスキンケア など、業界の「今」「未来」を知りたい方は、ぜひお気軽に当方にご相談くださいませ。もちろん相談だけなら1円もいただきませんので。

 

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【通販マーケティング用語】1分でわかる「DX」とは!?

こんにちは、こんばんは

株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回は知ってるようで知らないマーケティング用語「DX」です。

マーケティング用語としてのDXはデジタルトランスフォーメーションのこと。

ついつい「デラックス」と読んでしまいそうですが、踏みとどまる気持ちが試されます。

 

さて、DXが最初に提唱されたのは2004年頃。

スウェーデンの大学教授が「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」

という概念を主張したことが始まりとされています。

 

日本でも経済産業省が2018年に

「DX推進ガイドライン」なるものを発表しました。

 

そのなかでDXのことを

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と、定義しています。

 

2018年頃には政府がDXを取り上げていましたが、本格的に取り組む企業はありませんでした。

潮目が変わったのは、コロナの影響があります。

 

コロナ禍において多くの企業が、業務効率化やお客様への接し方に対して急激にテクノロジーを活用するようになり、DXの推進が加速化されました。

 

ここまで聞くと「なんだかDXって難しそう!?」「大企業の話し!?」と感じるかもしれません。

しかし、最近はオンラインMTGが主流ではありませんか?

これもDX化の一旦といえるでしょう。

 

他にも契約書の取り交わしが紙からオンラインになった。

お客様とオンラインでの接点が増えた。

というレベルの変化から始まるのだと思っています。

 

通販マーケティングの現場では、経営判断としてDX化を推進しているかは別として、現場レベルでは新たなデジタルサービスの導入を試されている印象があります。

 

例えばアクセス解析ツール、データ活用、チャットボット、ヒートマップ、アプリ、IR系ツールなどをアップデータあるいは新たに導入を進めるなどです。

 

多くの通販企業にとってマーケティングでのDX活用には組織的な関わりのあり方や、人材やコストの確保などの課題があります。

 

まずは「作業が効率化される」「お客様との接点が増える」という

目に見えて効果がありそうな部分から広げていくのがよいのでは?と思っています。

 

広告だけでなく、通販事業に関するさまざまな効率化・最適化のご相談もお受けしております!

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【福岡のマーケティングに異変!】ジワジワ増えるナゾの業種とは!?

こんにちは、こんばんは 株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

と、いいつつも本日は通販のことではありません。イッテントッパのある福岡の“いま”を1分で読める記事でお届けしたいと思っています。

 

突然で恐縮ですが、ぼくの趣味はウォーキングです。いつもは仕事終わりに福岡の街をぶらぶらしております。1日最低1時間、2日1回は2時間以上、そして年1回は瀬戸内海にて20~30kmのウォーキング大会に参加しています。

 

だいたいいつも同じルートを歩いていますので、定性的に福岡市内の街並みや人の動きを観察しているのですが、最近、街の景色が少し変わってきました。「とある業種」の店舗がジワジワ増えてきたんです。

 

その増えてきたというのが、「無人の餃子屋さん」。業態としてはコロナ禍における非接触型店舗というくくりになります。店内は5~7坪のほどの空間で24時間営業。餃子が山積みされた大きな冷凍庫と長テーブル、そのテーブルのうえに代金を入れる箱がおいてあります。だいたいは2~3パックで1,000円が相場です。ちなみに、支払いは現金を箱に直接入れるタイプで、ICカード支払いやPayPayではありません。冷凍庫にもカギはなく、福岡は信用でまわっています(^^)

 

上記が基本フォーマット。

 

最初は1つの企業さんが始めたことらしいのですが、今では各社さんがしのぎを削り、様々な空き店舗を利用して開店ラッシュをかけています。しかも、このユニークな業態は早くも進化がはじまり、店内には餃子だけでなく、カバンや衣類などの陳列も!どこまでいくのか、目が離せない状況なんです。餃子屋さんには多いときは1日30人ほど買いにこられるそう。今度、自分も買ってみて、食べ比べをしたいと思っています。

 

ちなみに他にも、街をブラブラしていると透明なコインロッカーを自宅の前において、本やフィギュアなど私物を売っている「個人的非接触販売」な販売スタイルも見かけました。街自体が広告メディア、商機の塊。皆さんの街の景色はどのように変わってきましたか?

 

今回はちょっと通販とは違う話になりましたが、売るためのさまざまなアイディアを、日々インプットしています。アウトプットを求める方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

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【通販広告でのSNS事例】月10万稼ぐ、インスタグラマーさんの実態とは!?

こんにちは、こんばんは! 株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回は「インフルエンサーさんの実態とは!?」についてです。

 

先日、Instagramのインフルエンサーさんに会ってお話を聞く機会をいただきました。

 

と・・、その前にっ!

とあるSNSについてのアンケートがあるので見ていきましょう。「企業が活用しているSNSランキング」というのがありまして、一般的に企業がどのSNSを駆使して広報・販促活動しているかをとったアンケートです。

 


1位「Instagram」69.8%

2位「Facebook」58.5%

3位「Twitter」50.7%

4位「LINE」30.7%

5位「You Tube」30.2%


 

という並びになっています。

通販企業さまに絞った感覚で申しますと、強いのはFacebook。Instagramよりも高年齢層、かつ、ダイレクトに「購入」に結びつくFacebookの運用をされている企業さまが多い印象です。

 

一方で、「ユーザー側のSNS利用動向調査」なるものもございまして・・、現在SNSは約8,000万人のアクティブユーザーがいるそうです。そして、SNSは若年層ターゲットから40代以降にユーザーを広げており、

 


1位「LINE」77.4%

2位「Twitter」38.5%

3位「Instagram」35.7%

4位「You Tube」23.2%

5位「Facebook」21.7%


 

という並びになっています。

こちらも通販業界に絞った感覚で申しますと、通販業界においてもLINEは強いです。健康食品・サプリメント様の顧客である60代以上の方でもLINEを始めている方が多く、LINEの施策がハマっているように感じます。(←この辺のお話は、また今度しますね。)

 

さて、お話を「インフルエンサーさんの実態とは!?」というところに戻します。

 

僕がお話を伺ったインフルエンサーさんは20代中盤の女性。ファッション系インスタグラマーで、フォロワーは5万人ほど。普段はOLさんをしつつ、副業でインフルエンサー業務を行っています。

案件の服と自分の服をスタイリングして投稿をアップ。ストーリーでスワイプアップ設定。「WEAR」とも連動。撮影は週末に撮りだめするそうです。おしなべて稼ぎは月に10万円以上。もうちょっと頑張れば、自身の本業(勤め先)をしのぐ稼ぎになるのが見えているそう。

 

僕は驚いて「すごい!副業が月収を超える日も近いね!」と声も漏らしました。

 

でも、彼女は首をひねるんです。「これ以上は頑張らない。今のままでちょうどいい」と。

 

理由は

「好きでやっていることを仕事にしたくないこと」

「大きなお金が欲しいわけではないこと」

 

彼女のインフルエンサー仲間もそんな感じなんだそうです。

好きなことでお金を稼げたらラッキー。それよりも生き方を狭めたくないし、人生の選択肢は多いほうがいい。

ということを優先にするそうです。

 

何があるかわからないこの時代。縛られず、柔軟に行動でき、個で稼ぐチカラもある。「たくましいな!」と感じました。

 

一方で、その彼氏さんも同じく服が好きですが、SNSはほとんどやらないそう。隣にいた彼氏さんに向かって「早くInstagramやりなよ!」と怒っている(?)姿は、ほほえましくも、我々中年世代にも向けられているメッセージのよう。思わず僕が「頑張ります!」と答えてしまいました。

 

たくましく生き、自分の行動原理に反することはしない。そんなインフルエンサーに拡散を手伝ってもらうためには、彼ら彼女らのことを尊重し、顧客以上に大切に付き合うこと。そして、彼ら彼女らに、「発信したい」と感じてくれる商品やサービスを生み出すこと。それが大切なんだと・・。「お金を出せば、うちの商品を広めてくれるんでしょ? で、売ってくれるんでしょ?」なんて上から目線で接することはタブーだと、当たり前のことに気付かされました。

 

SNSの活用法や、インフルエンサーの紹介、さらには費用をかけず気持ちよくインフルエンサーが商品を波及してくれる方法なども、イッテントッパがサポートさせていただきます。ぜひ無料相談でメッセージをお送りくださいませ。

 

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