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通販戦略事例イッテントッパ!

【 社員の育て方 】前編 育たない原因を明らかにする

社員の育て方

「 社員の育て方 」について解説します。

 

んにちは! 通販広告プランナーをしているオオタハラと申します!

 

このブログでは、通販業界に関わるお仕事をされている方々の【明日の成功へのヒント】になるような情報を発信しています♪(そうなるように願っています)

 

今回は、多くの通販会社さんが悩まれている「 人材育成 」「 社員の育て方 」をご紹介!

 

 

今「通販とは関係ないじゃん」と思いました?

 

実はそうでもないんですよ…。

 

 

これまで私が関わってきた通販会社の社長さんたちは、みなさんクチをそろえて「若手が育たない…」「仕事ができる社員が少ない…」と嘆いていました。ご多分に漏れることなく、全員です(笑)

 

でもその裏側では、「うちの社長、言ってることが無茶苦茶で、ついていけない…」と、社員さんも嘆いています。私自身、多くの通販会社に出入りさせていただき、社長さんの声も、社員さんの声も聞いてきましたから、残念ですが、これは事実です。

 

 

ではなぜ、そんなことが起こっているのか…?

私には分かります♪

 

 

 

まずは社長さんへ

人には「向き不向き」というものがあります。

私は、仕事という点において、人は4タイプに分けられると考えています。

 

 

  1. 設計図がないとプラモデルが作れないタイプ
  2. 設計図も見ずに、とりあえずプラモデルを作り、失敗しながら手癖で慣れていくタイプ
  3. そもそも自分で組み立てずに、お金を払って代行業者にプラモデルを作らせるタイプ
  4. 設計図に書いてあることを一通り理解した上で、自分なりにアレンジしてプラモデルを作るタイプ

 

 

「仕事ができる社員が少ない…」と嘆いている社長さんの多くが、【1】の人を「仕事ができない」とジャッジしています。

 

でも残念ながら、日本人のほとんどが【1】タイプです。はみ出すことを嫌う国民性ですね。【1】のタイプが、ある日突然【4】になることはありません。

 

そして社長さん、あなたはおそらく【2】のタイプです。あなたはご自身の行動力&覚悟という武器で、あの手この手を試しながら今のお立場を築かれたことでしょう。だからこそ「こうすれば成功するってマニュアルなんか存在しない!失敗を恐れずチャレンジしなきゃ!」と信じてやまない…。でも通販の仕事のほとんどはマニュアル化できます。

 

  • マーケティングのためのデータ分析の方法
  • 売れる広告の大まかなノウハウ
  • クレーム対応のノウハウ
  • 情報処理の方法
  • WEBサイトの管理方法
  • スケジュール管理はツールを使えばOK

 

これらは間違いなく、マニュアルで指導できます。

 

なのに私がこういうことを言うと、ほとんどの社長さんが「いや、ウチの会社はまだまだ成長段階で、世間の情勢に臨機応変に対応する必要があるからさぁ〜、マニュアル化できるような簡単な仕事じゃないんだよね♪」って、えらく上から目線で言い訳をしていました。ダウトです(笑)

 

設計図がないとプラモデルを作れない社員には、設計図を与えてください。社長さんが設計図を作れないなら、お金を払って部下や代行業者に作ってもらってください。

 

設計図があるのにプラモデルを作れない社員が過半数を占めて初めて「仕事ができる社員が少ない…」と嘆いてください。

 

 

 

つづいて社員さんへ

社長が「言ってることが無茶苦茶…」「昨日と今日で違うことを言う」なんて光景は、どこの会社でも当然のように起こっている光景です。

 

社長と社員あるある【1】
なにをしてほしいのか、具体的かつ能動的にイメージしていない社長編
社長「能動的に動け!」
社員「えっ?なにをすれば良いでしょうか?」
社長「自分で考えろ!」

 

社長と社員あるある【2】
自分の矛盾に気付けていない社長編
社長「失敗を恐れずにチャレンジしろ!」
社員「では、こんな企画はいかがでしょうか?」
社長「それでお前は幾ら稼ぐ気だ?そんな企画はボツだ!」

 

社長と社員あるある【3】
責任転嫁をすることで威厳を守ろうとする社長編
社長「このA案でプロジェクトを進めよう!」
結果、A案が失敗に終わった後日…
社長「失敗した原因分析と改善案を提出しろ!」

 

 

どれも「あるある」ですよね(笑)

 

 

じゃあ、なんで日本中の企業でこんなやり取りが連日行われているか?

 

それは、社員の頭の中にも、社長の頭の中にも「設計図」がないからです。ひとつの設計図を社長と社員が共有していれば、こんな責任のなすりつけ合いは起こりません。失敗が発生したら、その責任の所在は「設計図」にあるのですから、うまくいかない場合は設計図を書き換えて、バージョンアップさせる作業をすればいいのです。怒りの矛先は人には向かいません。

 

 

だからあなたがやることは、あなたがプラモデルを作るための設計図を、社長と一緒に作っていくこと。現場の意見を社長に正確に伝え、「こうすれば良くなると思います!」というアイディアも提案してください。

 

それをやっていないあなたは、社長のことを責められません。

 

 

結論

社長は誰が読んでも、ある程度同じ動きができるマニュアルを作成すること! 自分で作れない場合は、作れる人に頼ること。

 

社員は社長任せにせず、現場の意見を伝え、マニュアル作りに協力すること!

 

 

 

これまであまりお伝えしてきませんでしたが、実は弊社イッテントッパは、広告の提案と制作だけでなく、テレオペさんのトークスクリプトや、データベース・マーケティングや広告運用業務もサポートしています。

 

マニュアル作りでお困りごとが有りましたら、ぜひご相談ください。

 

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では次回は、【 社員の育て方 】後編 社員の心に火を付ける でお会いいたしましょう!以上、イッテントッパのオオタハラでした!!