アセット 1

OFFICIAL BLOG

通販戦略事例イッテントッパ!

【 社員の育て方 】前編 育たない原因を明らかにする

「 社員の育て方 」について解説します。

 

んにちは! 通販広告プランナーをしているオオタハラと申します!

 

このブログでは、通販業界に関わるお仕事をされている方々の【明日の成功へのヒント】になるような情報を発信しています♪(そうなるように願っています)

 

今回は、多くの通販会社さんが悩まれている「 人材育成 」「 社員の育て方 」をご紹介!

 

 

今「通販とは関係ないじゃん」と思いました?

 

実はそうでもないんですよ…。

 

 

これまで私が関わってきた通販会社の社長さんたちは、みなさんクチをそろえて「若手が育たない…」「仕事ができる社員が少ない…」と嘆いていました。ご多分に漏れることなく、全員です(笑)

 

でもその裏側では、「うちの社長、言ってることが無茶苦茶で、ついていけない…」と、社員さんも嘆いています。私自身、多くの通販会社に出入りさせていただき、社長さんの声も、社員さんの声も聞いてきましたから、残念ですが、これは事実です。

 

 

ではなぜ、そんなことが起こっているのか…?

私には分かります♪

 

 

 

まずは社長さんへ

人には「向き不向き」というものがあります。

私は、仕事という点において、人は4タイプに分けられると考えています。

 

 

  1. 設計図がないとプラモデルが作れないタイプ
  2. 設計図も見ずに、とりあえずプラモデルを作り、失敗しながら手癖で慣れていくタイプ
  3. そもそも自分で組み立てずに、お金を払って代行業者にプラモデルを作らせるタイプ
  4. 設計図に書いてあることを一通り理解した上で、自分なりにアレンジしてプラモデルを作るタイプ

 

 

「仕事ができる社員が少ない…」と嘆いている社長さんの多くが、【1】の人を「仕事ができない」とジャッジしています。

 

でも残念ながら、日本人のほとんどが【1】タイプです。はみ出すことを嫌う国民性ですね。【1】のタイプが、ある日突然【4】になることはありません。

 

そして社長さん、あなたはおそらく【2】のタイプです。あなたはご自身の行動力&覚悟という武器で、あの手この手を試しながら今のお立場を築かれたことでしょう。だからこそ「こうすれば成功するってマニュアルなんか存在しない!失敗を恐れずチャレンジしなきゃ!」と信じてやまない…。でも通販の仕事のほとんどはマニュアル化できます。

 

  • マーケティングのためのデータ分析の方法
  • 売れる広告の大まかなノウハウ
  • クレーム対応のノウハウ
  • 情報処理の方法
  • WEBサイトの管理方法
  • スケジュール管理はツールを使えばOK

 

これらは間違いなく、マニュアルで指導できます。

 

なのに私がこういうことを言うと、ほとんどの社長さんが「いや、ウチの会社はまだまだ成長段階で、世間の情勢に臨機応変に対応する必要があるからさぁ〜、マニュアル化できるような簡単な仕事じゃないんだよね♪」って、えらく上から目線で言い訳をしていました。ダウトです(笑)

 

設計図がないとプラモデルを作れない社員には、設計図を与えてください。社長さんが設計図を作れないなら、お金を払って部下や代行業者に作ってもらってください。

 

設計図があるのにプラモデルを作れない社員が過半数を占めて初めて「仕事ができる社員が少ない…」と嘆いてください。

 

 

 

つづいて社員さんへ

社長が「言ってることが無茶苦茶…」「昨日と今日で違うことを言う」なんて光景は、どこの会社でも当然のように起こっている光景です。

 

社長と社員あるある【1】
なにをしてほしいのか、具体的かつ能動的にイメージしていない社長編
社長「能動的に動け!」
社員「えっ?なにをすれば良いでしょうか?」
社長「自分で考えろ!」

 

社長と社員あるある【2】
自分の矛盾に気付けていない社長編
社長「失敗を恐れずにチャレンジしろ!」
社員「では、こんな企画はいかがでしょうか?」
社長「それでお前は幾ら稼ぐ気だ?そんな企画はボツだ!」

 

社長と社員あるある【3】
責任転嫁をすることで威厳を守ろうとする社長編
社長「このA案でプロジェクトを進めよう!」
結果、A案が失敗に終わった後日…
社長「失敗した原因分析と改善案を提出しろ!」

 

 

どれも「あるある」ですよね(笑)

 

 

じゃあ、なんで日本中の企業でこんなやり取りが連日行われているか?

 

それは、社員の頭の中にも、社長の頭の中にも「設計図」がないからです。ひとつの設計図を社長と社員が共有していれば、こんな責任のなすりつけ合いは起こりません。失敗が発生したら、その責任の所在は「設計図」にあるのですから、うまくいかない場合は設計図を書き換えて、バージョンアップさせる作業をすればいいのです。怒りの矛先は人には向かいません。

 

 

だからあなたがやることは、あなたがプラモデルを作るための設計図を、社長と一緒に作っていくこと。現場の意見を社長に正確に伝え、「こうすれば良くなると思います!」というアイディアも提案してください。

 

それをやっていないあなたは、社長のことを責められません。

 

 

結論

社長は誰が読んでも、ある程度同じ動きができるマニュアルを作成すること! 自分で作れない場合は、作れる人に頼ること。

 

社員は社長任せにせず、現場の意見を伝え、マニュアル作りに協力すること!

 

 

 

これまであまりお伝えしてきませんでしたが、実は弊社イッテントッパは、広告の提案と制作だけでなく、テレオペさんのトークスクリプトや、データベース・マーケティングや広告運用業務もサポートしています。

 

マニュアル作りでお困りごとが有りましたら、ぜひご相談ください。

 

無料相談

 

 

では次回は、【 社員の育て方 】後編 社員の心に火を付ける でお会いいたしましょう!以上、イッテントッパのオオタハラでした!!

 

– Tik Tok広告の可能性 –

こんにちは。いつも通販広告のことばかり考えているオオタハラと申します。

今回は「 Tik Tok広告の可能性 」について解説していきます。

 

今さら説明する必要はないかと思いますが…、念の為…

 

Tik Tokとは、You Tubeのように動画(15秒〜1分以下)を投稿・視聴・シェアできるモバイル端末向けの無料プラットフォームです。国内でも1000万人近いユーザー登録を誇ります。

 

では、代表的なTik Tok広告について解説します。

 

・起動画面広告

アプリを起動した際に表示される数秒の動画、もしくは静止画。保証インプレッション300万回。費用1日600万円ほど。

 

・インフルエンサーのタイアップ

TikTokerが自身の動画の中で、商品をPR。表示回数や費用は、TikTokerのフォロワーの数でまちまち。

 

・インフィード広告

各自のおすすめページに表示される10秒程度の動画広告。いいね・コメント・シェアがつくので、ただの広告ではなく、面白い動画だと拡散が期待できる。インプレッションの予測は50万回ほど。最低費用は約40万円ほど。

 

・運用型広告

動画内のバナーやテキストにリンクを仕込み、自社サイトへ誘導する広告。ワンクリック30円〜100円ほど。1再生5〜60円ほど。

 

 

では、今回の本題です。

 

世の中にある「ネット広告に強い!」とされている広告代理店さんは「1000万人に、御社のサービスを知ってもらえるチャンスです!」みたいな事を言いながら、あなたの会社にTik Tok広告をセールスしにきます。

 

で、私、今から「至極当前」のことを言います。

 

下のグラフでもわかる通り、Tik Tokの国内利用者の半数が10代の学生(若者)。20代も含めた、いわゆる「Z世代」で7割を占めています。データ自体若干古いものですし、「1日1時間以上Tik Tokを眺めているヘビーユーザー」となると、よりこの偏りは顕著になるでしょう。

 

 

 

今回の本題は、この「ユーザー層」がなによりも大切なポイントになります。

 

あなたが「Tik Tok広告をしたほうが良いかな?」と考えている「商品」のターゲットは、Tik Tokのメインユーザー層とイコールでしょうか?

 

こんなことを言うと、お偉いマーケッターさんは「Tik Tokを未だに若者のSNSアプリだと思っているマーケッターは終わってる!」なんて反論をしてきます。それって本当でしょうか? 30代40代に向けたTik Tok広告の成功事例を幾つか挙げてほしいものですが…、私は見たことがありません。

 

つい先月も「今や高級車や旅行商品すらも、Tik Tokを起点に広がっていく時代になった」「Tik TokはAIが優秀なので、ターゲティングに強い!」なんてYou Tube動画を見たり、noteの記事を読んだりしましたが、そういうことを言ってる人って、「ネット広告に強い!」と謳っている広告屋です。

 

はい、すっごく「きな臭い」ですね。そんなに「Tik Tok広告の素晴らしさ」を伝えたいのであれば、1千万人にリーチする(と言っている)Tik Tokの中で行えば良いのに、なんでYou Tubeやnoteを使っているのでしょうか…。それって、「広告で悩んでいる30代以上のビジネスマンや経営者はTik Tokなんか見てない!」と自分たちで明らかにしてしまっているのでは?

 

以上のことからも、数年後はさておき、現状は先のグラフでもわかる通り、成人以上をターゲットにした日用品・化粧品・宝くじ(公営ギャンブル)などの広告は、Tik Tok広告には向いていません。(←効果がゼロということではなく、費用対効果が悪い)

 

わかりやすく例えるのなら、成人以上を対象とした商品をTik Tokで告知するのは、シニア向け健康情報誌の中で、避妊具の広告を入れるくらい「お門違い」ですし、「シニア向け健康情報誌を購入している10%は30代だ!」っていうくらい無理矢理な理論だと思います。

 

 

続いて、Tik Tokで告知するものは、10代が購入できる価格帯であることも重要だと思います。

 

どうしても、2000円を超えるような商品を告知したいのであれば、あなたが高校生のときに、自分の小遣いを超えるものを、どうやって購入していたか? を考えれば、おのずと答えがわかるかと…。

 

そうです…、「お年玉」「クリスマス」を狙って、年末年始に特化して告知するべきです。それならば、数千円の化粧品やヘアケア商品、1万円を超えるものも反応があるかもしれません。

 

▼結論

この先数年間は、Tik Tokでの広告は「若者に向けた商品・サービス」以外の告知は効果が薄い。そして「若者向け」かつ「数千円以上のもの」は、お年玉やクリスマスなどの特別な日の告知が効果的です!!!

 

 

【Tik Tok 広告に向いている商品ジャンル】

  • 基本無料アプリ(ゲーム・漫画など)
  • コンビニで気軽に購入できる300円以下の商品
  • 大学や専門学校のオープンキャンパス
  • ファストフード店
  • ファストファッション店
  • ファストコスメブランド
  • 10代の関心事の中心にある「恋愛」に関する商品(ペアのアクセサリー・デートスポット・映画)
  • 両親が出資してくれる商品(コンタクトレンズ・自転車等)

 

 

 

世の中のマーケッターや、コンサルさんを敵に回すような記事を書きましたが、これは彼らに対する敵意ではなく、「効果のある広告をしたい」と悩んでいるクライアントの味方でありたい!という気持ちからでした~==

 

通販広告のお悩みはぜひ弊社イッテントッパまで!

「無料相談」をお気軽にどうぞ

【通販のブランディング】簡単!ゼロからできる!

今回は、多くの通販会社さんが頭を悩ませている「ブランディング」についてです。

ブランディングとは、「ブランド」を形作るための様々な活動を指して使われる言葉です。商品の見た目や名前、ブランドロゴ、キャッチフレーズ、広告の写真・モデルさんなど、様々な要素が組み合わさってブランドを形作るものを「ブランディング」と言います。

 

私が思うキング・オブ・ブランド『ルイヴィトン』を例に、具体的にブランディングに踏み込んでいきましょう。

 

ルイ・ヴィトンのブランディング

  1. セールをしない
  2. アウトレット品を流出させない
  3. 商品の広告をせず、ブランドストーリーやイメージを広告する
  4. Supremeとのコラボや、黒人のクリエイティブ・ディレクターを起用するなど時代の先を読みながらも伝統やイメージを守る
  5. 店舗に商品を置きすぎない、空間をデザインするような設計に
  6. 男性も女性も黒のスーツで接客する
  7. 梱包する箱も贅沢な素材を使用
  8. オレンジ&茶色のブランドイメージカラーを定着させる

 

ほかにもあるかと思いますが、以上のような要素によってルイ・ヴィトンは、同じロイヤルブランドのグッチやシャネルの倍以上の売上を誇るキング・オブ・ブランドに君臨しました。

 

ブランディングのメリット

  1. 価格競争の回避
  2. 高単価商品が売れる
  3. 競合の新規参入を阻止
  4. リピート購入増加による新規開拓のコスト減
  5. 指名買いによる販促コスト減
  6. 優秀な人材確保
  7. 従業員のモチベーション・モラルの向上
  8. 優良な取引先を確保

 

 

では早速、ルイ・ヴィトンのように、御社の商品をブランディングしましょう!!!

……と言っても、難しいですよね? 何から手を付けたら良いものか?

 

多くの通販会社さんが「ブランディングしないといけない…、でもどこから手を付けたら良いのかわからない。」と頭を悩ませていると聞きます。

そしてなぜだかみなさん共通して「ブランドコンセプト」のコピーを作成しがちです。

 

でもそれでは、コンセプトを書き上げる一人のマンパワー(感性)に頼ることになってしまいますし、書き上げたコンセプトコピーの良し悪しを、経営者以外がジャッジできません。「仕事ができない人」に限って、物事を複雑化して、頭でっかちになり、結果としてほとんど前進しない。そんなやり方じゃ、一生ブランディングできませんよ!

 

そこで今回のブログがお役立ち!!

 

私が思う、ブランディングをするにあたっての第一歩(オススメ)は、

社員・協力会社と「ブランド」の全体のシルエットを共有すること!

そこで以下の10項目を、あなたと他のスタッフ、協力会社同席のもと、決めてください。

 

すべてイメージで想像してください。「正解」はありませんので自由に考えましょう。

 

【1】あなたがブランディングしたい商品(サービス)の色は何色ですか?(2色決めてください)

赤色、青色、黄色、ピンク、緑、モノクロ?

<ロゴの色や、広告のテーマカラーが決まる>

 

【2】あなたがブランディングしたい商品(サービス)を「人間」とした場合、何歳ですか? 性別は?

<広告コピーの言葉遣い(語り手)が決まる、モデルさんのイメージが決まる>

 

【3】(~略)カタチはどんなもの?

四角、丸、三角、もっと複雑な形状、二重丸?

<ロゴのカタチや、広告デザインのトーンが決まる>

 

【4】動物に例えると何?

犬、猫、ライオン、象、ヘビ、魚、小動物?

<広告トーンの他、オペレーターや社員のお客様に対する対応が決まる>

 

【5】キャッチコピーの書体はどんなもの?

四角くて太いゴシック、細くて繊細な明朝、手書きのラフな感じ、細くてアーティスティックなゴシック、太くて光沢感のある明朝?

〈あらゆる媒体の書体が決まる〉

 

【6】どんな人にサービスを利用してほしいですか?

お金持ちのシニア女性、中流階級の40代女性、若く先進的な学生、生きることに必死な人?

〈メインにしていきたいターゲットが決まる〉

 

【7】サービスを利用してくれる人の趣味は?

読書、写真、アウトドア、ファッション、映画、食事(グルメ)、寝たきり?

〈広告を掲載するメディアが決まる〉

 

【8】アパレルブランドで例えるならどこ?

ルイヴィトン、老舗和服(呉服店)、コムデギャルソン、アディダス、ユニクロ、しまむら?

〈真似るべき手本が決まる〉

 

【9】あなたのブランドが、世の中に伝えたいメッセージを50文字以内で!

〈コンセプトが決まる〉

 

【10】あなたのブランドが持っている、競合他社にはない最大の「売り」はなんですか?

〈顧客があなたのブランドを選ぶ理由が決まる〉

 

さぁ、10項目が可視化できたなら、あとは具体的にブランディング広告を作成するのみです。

 

そうやって上がってきたデザインをジャッジするのは、あなただけではありません、会議に参加した全員が「ジャッジできます!」

 

 

デザイン会社に広告制作を依頼したのだが、なんだか方向性の違うものが上がってきたんだ…

 

その原因は、上の10項目を共有していない「クライアント」の責任です。

 

ぜひともお役立てくださいませ。

なお弊社イッテントッパでは、上のような簡単な項目から、実際の数字を分析し、より世の中に受け入れられるブランディングのお手伝いをしております。気になる方はぜひ無料相談のメッセージをお送りくださいませ♪

無料相談はコチラ

 

ヒット商品の作り方【売れる商品とは?】5ステップで絶対売れる!

 

こんにちは株式会社イッテントッパのオオタハラと申します。

今回の記事は、いつもの「広告」の話ではなく、超特別に「ヒット商品の作り方」についてお話させていただきます。通販会社の経営者様、マーケティングの方、そしてこれからBtoCを始めようとしている異業種の方の「お仕事のヒント」になれば嬉しいです。

 

ヒット商品をつくるのは…、実はそんなに難しくありません。

恥も外聞もプライドも捨てれば、簡単に「ある程度のヒット商品」を生み出すことができます。とりあえず必要なのはたったの5ステップ。

 

 

【1】大まかに商品のジャンルを絞りましょう。通販でいうと、ベタにサプリ・化粧品だけでなく、雑貨、服飾、ペット商品…さまざまありますので、なんとなく世の中の流れを察知して「このジャンルだと成功するんじゃ?」を決めてください。

 

【2】そのジャンルで「売れている商品」を探してください。簡単なやり方ですと、Amazonや楽天市場でのジャンル別売上を見れば、売れている商品が一瞬でわかります。

 

【3】売れている商品を購入してください。同じものを2つ買いましょう。そのうち1つをOEM会社に送り、「これをベンチマークとして、若干違う成分を入れてほしい」と伝えます。

 

【4】商品の発注が済んだら、続いてはパッケージです。購入した「売れている商品」と近しいネーミングにして、デザインも似せましょう。

 

 

はい、これでヒット商品の出来上がりです。(ステップ5はのちほど…)

 

そうです、恥も外聞も捨てて「顧客の誤認」を狙うのです。下卑た言葉で言えば「パクリ」です。

 

パクリなんて成功しないよ! と思っていませんか?

 

では例えば…


「ヤクルト」と内容液も容器もそっくりな商品がありますよね。

「オロナミンC」と容器もネーミングもそっくりな商品がありますよね。

「キューサイの青汁」が青汁商品の元祖なのに、「○○の青汁」みたいな青汁商品が日本中に溢れかえってますよね。

ジェネリックかと思うくらいに「ラッパのマークの正露丸」とほとんど同じ、正露丸商品もいっぱいあります。


 

で、考えてほしいのです。


ヤクルトとそっくりな「ピ○クル」って、超ロングセラーですよね。

オロナミンCとそっくりな「ドデ○ミン」とか「デ○ビタC」も、全国のコンビニで売っています。

青汁でビルが建った通販会社さん…、結構な数ありますよね。

薬局で「正露丸ありますか?」と聞くと、ラッパのマークではない正露丸を勧められます。


 

どれもネーミングやパッケージがそっくりですし、配合している成分もジャンルもそっくり。これ、似ているのは、偶然だと思います? ロングセラーでビルが建ったのも偶然だと思います?

 

 

もっともっと恥も外聞もプライドも捨てて…、

【5】リスティング広告で、パクリ元の商品名をキーワードとして登録しましょう!例えば SK-Ⅱとそっくりな商品をつくって、「SK2」という検索に対して、あなたのパクった商品のLPが上位に表示されれば、さらに誤認による購入が増えます。

 

「いやいや訴えられるでしょう…」と思いますよね。そこを上手くするんです。上手くしてるからドデ○ミンとかピ○クルとかデ○ビタCが生き残ってるんです。正露丸も裁判になりましたが、「ラッパのイラストが入ってないから」というバカみたいな理由が決め手となり、元祖であるラッパのマークの大幸薬品さんが敗訴しちゃいました。今あなたが思いついたヒット商品の商品名をAmazonで検索してみてください。ほら、類似品がキーワード広告で上部に表示されたでしょう? 世の中、そういうことです。個人的には好きじゃありません。

 

 

この方法、知識も、恥も、外聞も、プライドも、社会に対する使命感もない。ただただ金がほしい。 そういう方以外には、オススメしません。すべて自己責任でお願いします。

 

 

 

というのは、事実半分、皮肉半分です(笑)ここからが私が今回お伝えしたかった本題です。

 

なんとなくプライドを持って「売れる商品」を作るためには、類似品が持っている「欠点」を解消する商品を作ってください。

 

「青汁はまずい」→「果汁を入れて飲みやすくしよう!」

「ビールは太る」→「プリン体とか糖質をゼロにしよう!」

「基礎化粧品を揃えるにはアレコレとお金がかかる」→「オールインワンジェルをつくろう!」

「タバコは臭い」→「電子タバコをつくろう!」

 

みたいな感じ。

ゼロからものを作るには、超優秀な技術者が必要ですが、この「リノベーション手法」であれば、0→1よりも随分とコストを抑えてヒット商品をつくることができますし、それなりにプライドとか使命感を感じながら仕事ができます。

 

さぁ、「売れる」新商品をつくりましょう!! 儲けましょう!!

そのために、今あなたが思いついた商品ジャンルの「欠点」を書き出してください。それが第一歩です!!

 

かくいう、うちの会社も、現在商品開発を行っています。絶対にヒットさせます!! 秋頃には完成予定。今後ここで進捗を報告させていただきますので、それもまた皆様のお仕事のヒントにしていただけたら幸いです♪ 今回も性格の悪い記事でスミマセンでした(笑)

 

過去の、もっと性格の悪い記事も、ついでにご覧いただけたら嬉しいです。

 

特に性格が悪い記事>> 動画サイトの広告って効果あるの?

 

 

 

このように株式会社イッテントッパでは、通販企業様の広告の支援だけでなく、商品開発やブランディングなどなどもサポートさせていただいております。相談・お話だけならもちろん無料ですので、お気軽にご相談くだいませ。

>>無料相談<<

 

UXライティング(操作性の良い言葉)で通販の売上が変わる!!

今回は私オオタハラがお話しさせていただきますね。

 

先週、某お弁当屋で「チキン南蛮弁当」を注文しました。「野菜も食べなきゃ…」と思い、レジの人に「あ、すみません、サラダもつけてください」と伝えたところ、「サラダ南蛮で良いですか?」と聞かれました。

 


私⇒(メニューを指差しながら)「え、ええ~っと、『これ』に『これ』をつけてください」

店員さん⇒「はい、ですから“サラダ南蛮”ですね?」

私⇒「は、はぁ…」


 

出されたのはチキン南蛮の入った容器に、サラダも入ったもの。なので、提供スタイルのイメージは違いましたが、結論として品数は合っていました。

 

別日のこと、自宅の書類を整理したくてクリアファイルを買いに100円ショップに行きました。文具コーナーを探しても見当たらなかったので、店員さんに「すみませんクリアファイルはありますか?」と聞きました。首をかしげる店員さん。

 


私⇒「えと、あの、紙をはさむA4サイズくらいの透明のフィルムです」

店員さん⇒「あぁ!クリアホルダーですね!」

私⇒「あ、えと…、ペラペラのプラスチックフィルムで、1袋に5~10枚くらい入っているやつです」

店員さん⇒「はい、なのでクリアホルダーですね」

私⇒「う~ん、えっと、クリアホルダーを見せてもらっていいですか?」

店員さん⇒「はい、こちらです!」

 

目の前にあったのは、私が「クリアファイル」だと認識していたもの。

 

店員さん⇒「クリアファイルとクリアフォルダーの間違え、よくあるんですよね~」

私⇒「そうですか・・、私は一般的にこれをクリアファイルと呼ぶと思っていますが・・」


 

さてさて、そんな経験をして、今回私がみなさまにお伝えすることはユーザーエクスペリエンス(UX)ライティングについてです。

UXとは「ユーザーが、ひとつの製品・サービスを通じて得られる体験

UXライティングとは「言葉で、サービスや価値のイメージを均一化して伝えること」

 

簡単に言えば「操作性の良い言葉選び」についてお話したいと思います。

 

ご自分の周りで使用している用語を、そのまま販売サイトに記載したり、日頃の営業トークに使っていないでしょうか? この現象、先の「サラダ南蛮」「クリアホルダー」しかり、実は多くのシーンで見かけます。

 

具体的な事例を挙げますと、販売サイトで「クレンジング」を紹介していたが、なかなか反応が悪い・・。それを「メイク落とし」と記載した途端に、60代の購入が10%以上増えた!!ということがありました。「クレジング」なんて、普段から当たり前に使っていた言葉が、実は60代にとっては「メイクを落とす商品」と直感で伝わっていなかったのです。広告コピーは2秒で伝わらなきゃ駄目ですからね。

 

他にも、エッセンス(美容液)、ローション(化粧水)も、多くのシニアターゲットに伝わっていないことが多かったです。

 

さらに、キャッチコピーで使われがちな「造語」も注意が必要です。化粧品の「あこがれ肌」「白磁器肌」「閃光肌」「透明肌」なんて、売上に貢献しないコピーの代表です。(データを元にしています)

 

ぜひ今、あなたの会社の販売サイトに書かれてある文言を、あなたのご両親や、お爺ちゃん・お婆ちゃんの顔を想像しながら「この言葉って伝わるかな?」と細かくチェックしてみてください。購入ボタン・問い合わせ先の表記などなど、意外なワードが足を引っ張っているのかもしれませんよ。

 

>>通販のことなんでもご相談ください<<

 

「動画サイト広告」って効果あるの? という質問に・・

今回は私 オオタハラ が担当します。いつもより、ちょっと性格の悪い記事ですので、閲覧注意でお願いします。不快になっても許してくださいね。

 

さてさて、私には、社内で使用を禁止されている口癖があります。

 

それが「考えればわかるじゃん!!」というものです。

 


 

▼例1

近くに大型のスーパーマーケットができたのなら、スーパーに並ぶ野菜・魚・肉と「どう違うのか?」を、消費者に明確に伝えないと、商店街の八百屋・魚屋・肉屋は「品揃えと価格」で、スーパーに淘汰されていくでしょう・・・。これまでどおりの経営をしていたら、シャッター商店街になる未来なんて・・・「考えればわかるじゃん!!」

 

▼例2

TSUTAYA、GEOなどの実店舗や、多種多様なWEB店舗(amazonとかも)が乱立しているのに、ゲームソフトの販売店、個人経営のレンタルビデオ屋、昔ながらの書店なんて淘汰されるのは・・・「考えればわかるじゃん!!」

 

▼例3

メルカリが市民権を得ているのに、品揃え・価格で古着屋が勝てるわけない!なんて・・・「考えれば分かるじゃん!!」

 

▼例4

私はYou Tubeを見ていて、そこに表示される広告から物を買うことは99%ありません。You Tubeを楽しんでいる私にとっての広告は「目障りで、邪魔で、イライラする存在」なのですから。その広告に良い印象を持つことは絶対にないのです。なのに多くの通販企業の方々が、一昨年からずっと「You Tubeで広告を出さなきゃ!」と躍起(やっき)になっています。

その躍起になっている方々にお伺いしたい・・。「あなたはYou Tubeの広告から、物を買ったことがありますか?」と。そして実際にYou Tubeの広告でいくら儲かったんですか?と。自分は買ったことがないのに、他の人は買うかもしれない♪って、そんな虫のいい話は、ありえない ってことくらい・・・「考えればわかります」よね?

 

▼実際にあった具体例

農家さんから「うちの野菜で化粧品を作ったのでプロモーションをお願いしたい!」「雰囲気は資生堂のSK-Ⅱみたいな感じで!」なんてオーダーをいただいたとします・・・。(←農家ではありませんが、とあるメーカーから近いオーダーを受けたことがあります)

その農家さんに「農家というビジュアルやコンセプトを押し出すこと」で、ユーザーに端的に「素材へのこだわり」が伝わり、他社のスキンケアと差別化できる! だから「SK-Ⅱ」ではないと思う。みたいな説明したところ、「それはあなたの主観でしょ?」「その根拠は?」みたいな意見をいただきます。これと同様のケースが、私が広告屋をスタートして約20年間、本当に多い・・・・。競合調査(価格帯・市場・成分などを鑑みたもの)をした上で、制作に莫大な時間がかかる資料を用意せずとも、農家ブランドで攻めたほうが「引き」があるって・・・、「考えれば分かるじゃん!!」

 


 

考えればわかるのに、考えない人が多いから、日本中のあちこちでシャッター商店街が増えたり、町の書店が潰れてたり、代理店にカモにされて、よくわからないメディアに広告費を費やす通販会社が多いです。「これはヤバいぞ・・」⇒「じゃあどうするか?」を自分で考えて、実践して、テストして、正解にたどり着く。このフローを自分でやって知見を溜めることが何よりも大切なんだと思います。さらに「あなたのことを考えてくれた人」を大切にしてあげてくださいませ。

 

ですが、こんなことを言っている(言ってきた)私に、弊社の代表・三村はこう言いました。

 

「考えてない人が多いから、私たちが必要とされているのでは?  むしろ喜ぶべきでは?」

「そういう企業に、考えればわかるじゃん!と言っても通用しないし、乱暴だと思われて損をする」

「このデータをもとに考えてみてください。ほらこのままじゃヤバいでしょ? だから売り方を変えなきゃ!こんな売り方どうですか? を提案するのが我々の存在意義」

 

そのとおり過ぎました。それが私の仕事でした。反省です。「考えればわかるじゃん!!」封印します!!!

 

最後に「考えた」企業の事例をいくつかご紹介して終わりとさせていただきます。

 


 

▼スマホカジュアルゲーム業界

「カジュアルゲーム」とは、スマートフォンで遊べる「あえてゆるい」フリーゲームの総称。収益はゲーム内で表示される広告による広告収益。ゲームに詳しい方ならばご存知かと思いますが、『PUBG』『荒野行動』『ウマ娘』『ポケモンGO』『フォートナイト』そして間もなく『APEX』というオバケタイトル(もちろん無料+広告もない)が軒を並べ、さらにエヴァンゲリオンや鬼滅の刃のような人気アニメとのコラボまでやってのける大型タイトルがある中で・・、

「画面をタップすると、見たこともないキャラクターがジャンプして、障害物を避ける」みたいなカジュアルゲームなんて、だれがやるの? 「暇つぶし」だったら今はYou Tubeがあるじゃん! と・・・。正直私は「えっ?まだカジュアルゲームつくってるの? もう無理だよ。考えればわかるじゃん!!」と、この業種を「残念な方々」だと思っていました。

 

ところがところが、そのカジュアルゲー業界に旋風を巻き起こしたのが「面白法人カヤック」という神奈川の企業様。「面白いゲームを作れば絶対に遊んでもらえる!」みたいな、作り手の盲目なエゴを全面に出さず、通販業界ではご存知の「ターゲティング・ABテスト・LTV・CPA(この場合はインストールなので、CPI?)」などのマーケティングの考え方を取り入れたそうです。

 

その結果どうなったかと言うと、カヤックの制作したカジュアルゲームは、昨年16か国の無料ゲームの中で、ダウンロード数NO.1に輝いたそう。なんとその数は1億ダウンロード以上。まさに「考えた」企業様でございます。

 

 

▼飲食業界

「コロナの影響で閉店せざるを得ない」と下を向いている飲食店が多い中、今注目されているのが「ゴーストレストラン」という手法。2018~2019年にニューヨークで誕生した飲食業態ですが、昨年から日本で密かなブームを起こしています。どういうものか?と言いますと、簡単に言えば「無店舗型の宅配専門の飲食店」です。

「私がつくるケーキは友だちに大好評♪ 販売してみたいけれど、ケーキショップを構える費用がない」そんな人でもゴーストレストランを用いれば、最低限の準備金で販売が可能になるんです。

 

その仕組の一例を挙げますと・・・、近くの居酒屋さんに住所だけ間借りさせてもらって、Uber Eatsに自分のケーキ屋を登録。住所は間借りした居酒屋のものを使用。つまり・・・、Uber Eatsでケーキの注文が入る ⇒ 居酒屋にケーキを持っていき、そこで配達員に渡す ⇒ 配達員がケーキを届ける ⇒ 収益化 といった手法です。なんと月額500万円以上の売上を出している新規参入の「個人」がいるそうです。

 

▼他にも

介護職の人材派遣会社だった「エス・エム・エス」は、医療従事者向けの求人情報紹介や、葬儀社の紹介サービス業を新たに展開。「高齢化社会のインフラを創造する」というモットーで、ここ10年の増収率は17.2%増。介護分野で競合が乱立する中、高齢化社会の総合商社というポジションを確立しました。

 

福岡県の方々には有名な「ドラッグコスモス」は、この10年の増収率が12.8%増。郊外だけでなく、都心にもドラッグストアが乱立している中で、日本版顧客満足度指数(JCSI)では数年間NO.1を維持し続けています。私の自宅の近くにもドラッグコスモスは何件かありますが、正直他のドラッグストアと比較して、価格が安いわけでも、品揃えが豊富なわけでも、ポイント還元率が高いわけでもありません。ただ、見回すと店内やトイレの清掃、レジ待ちの解消、入りやすい入り口作りは徹底されている様子。営業時間、価格勝負やPB商品で勝負するドラッグストアが多い中、「顧客満足」に特化させた成功事例だと思います。

 


 

こうやって、常に考えることが大切だと思います。考えればきっと一歩前進するはずです。 「今年は去年の繰り返し」「今日は昨日の繰り返し」にならないよう、日々進化を続けてください。かくいう、私たち株式会社イッテントッパも、社会に必要とされ続けるために、企みとテストを繰り返している最中です!

 

▼イッテントッパに質問がある人はお気軽にどうぞ

>>問い合わせフォーム<<

 

私を変えた「成功者の金言」たちvol.1 あなたの会社の健康寿命を延ばしたい

こんにちは、突然に髪を脱色して、お取引先をザワつかせた大田原です。

 

さて、今回はちょっとだけ趣向を変えて、私が過去に「目からうろこ」が落ち、以降の生き方・考え方を変えられた言葉をご紹介しようと思います。(これ、定期的にやっていきますね)

 

 

[ 東京の某健康食品通販メーカーの社長様のお言葉 ]

とても懇意にしてくださり、私の恩人であるお方です。また、私がお打ち合わせで東京に行くたびに食事に誘っていただき、有名店・隠れ家的小料理屋・芸能人が経営している飲食店などなど、多くの高級店でご馳走してくださいました。

 

で、あるときの食事中、私がお尋ねしました。「社長って、いつもこんなに美味しい食事をされているんですか?」と…。

 

するとこんな言葉が帰ってきました


私たちの関係なので。今日は初めて正直にお話しますね。こんな良い食事は、接待の際や、お世話になっている人と一緒のときだけです。なぜなら、この食事代も、私が今着ているスーツの購入費も、すべての出どころは、私が売っている商品を信じて、それに助けを求めた「現在は健康ではないお客さま」のお財布から。もしかしたら、少ない年金からやりくりしてくれたお金かもしれない・・・。「これで命をつなごう」「明日の希望につなげよう」と、藁にもすがった方々のお金かもしれない・・・。そう考えると、自分の私利私欲のためには使えません・・・。だからこの食事は「ただ楽しく飯を食おうぜ!」ではなく、大田原さんがウチの会社をもっと好きになってくれて、そうすることでお客さまに「よりよい広告や企画」をお届けできるのでは、という期待を込めたものです。そういう背景があることを理解して、これからもそういう方々のお役に立つ広告や企画を一緒に作ってくれたら嬉しいです。


 

これを聞いたとき、私は頭をバットで殴られたくらいの衝撃を受けました。そして深く反省をしました。このときの私は「どうやって稼ぐか?」ばかりを考えていましたので。物事の本質を見失っていました。

 

私の回りには、マネーゲームに熱中するがあまり、徐々に収益が悪化していったり、吸収合併・買収された企業さんが多くあります。「利益」だけを目的にしていたら、原価を下げて、販売価格を上げて、協力会社への支払いは叩いて…みたいな、周りを不幸にするビジネスになりがちです。そういう企業って、私が知る限り寿命が短いように思います。よくて4〜5年。

 

私が尊敬している「松下幸之助 大先生」の言葉に、こういうものがあります。


正しい広告、宣伝は、社会になくてはならないものだ。 良い製品であればあるほどより早く、より広く、世間に知らせることが企業の義務である。

私の訳)広告は本来、ものを売るためのものじゃない。自分たちが作った自信作を、世の中に知っていただくための手段であり、企業の義務です。


 

お客さま・会社の仲間(部下や上司)・取引先の協力会社・あなたの家族 がハッピーになるためのお仕事をしていきたいものですね。

 

最後に、「自分で商品を作って、自分で広告を作って売る企業を立ち上げたい!」と目をキラキラさせていた12年前の私に、福岡では3本の指に入る超大手通販企業の、企画室室長様が言ってくれた言葉をご紹介。


その商品を販売して、お前がどう変わるか? では絶対に成功しない。その商品で、世の中を・・、消費者をどう変えるか? を忘れてはいけない。


 

成功者の方々は、同じようなことをお考えですね。

 

 

どうかあなたさまの会社が、1日も長く、お客さまに愛される企業でありますように。

 

 

>>当社への無料相談はコチラ<<

 

「悪魔のマーケティング心理学」第2弾【認知的不協和】を用いたWEBコピーライティング術

今回のテーマは

第2回 マーケティングと心理学について。

>>第1回はコチラ<<

 

「認知的不協和理論」を用いたコピーライティングの方法をご紹介します。

 

認知的不協和理論とは?

自身の認知とは矛盾する認知を抱えたときに覚える不快感のこと。その不快感に人は強く惹かれ、不快感を解消するためにアクションを起こす

とのこと。

 

もっと分かりやすく説明すると・・

 

  • 「家事は女性がするべきである」という認知を持つ男性。
  • 好きになって結婚した女性が、まったく家事をしなかった。
  • その認知のズレ(違和感)を強烈に脳裏に焼き付け、感情が動かされる。
  • 大きなケンカが勃発。その後離婚。
  • 男性は自己肯定をするために「家事をしない妻が悪く、自分は悪くない」と思い続ける。友人や知人に「別れた嫁さん、まったく家事しないんだぜ?俺、悪くないよな?」と愚痴るだけ愚痴り、今度は家事をしてくれる女性を恋人にしようとする。

 

これが、マーケティング(広告コピー)と抜群の組み合わせなんですよ。

 

例えば最近流行っているのは、

【ビールなのに糖質ゼロ!?】なんてコピー。これを聞くと、「ビールは太るから飲まない」という常識的な認知でビールを遠ざけていた人が、「え?糖質がないの?」←ここで興味喚起  「どうせ美味しくないんでしょ? まぁ、1回飲んで試してみるか!」←これでアクション という行動を起こすのです。

 

実際に、昨年末に登場したKIRIN一番搾り 糖質ゼロは、認知的不協和の効果で、初動1ヶ月100万ケースを突破しました。同ブランドでは過去10年のビール新商品で最速となる累計1億本を突破する勢いとのこと。(以降、徐々に右肩下がり中。がんばれKIRIN!)

 

 

▼さらに化石時代の通販でも・・・

 

【1万円の化粧品!?】(←知ってる人いますかねw) という広告コピーがありましたが、これも「通販化粧品といえば2,980円」が常識化していた風潮を覆して大ヒットしました。

 

【ん~~まずい!もう1杯!】(←知ってる人いますかねw)というTV-CMでのワードも、それまでは「CMで飲み物を飲んだ役者は、美味しい!と言うハズ」なんて常識を覆したことで、世間の注目を集めました。

 

広告のキャッチコピーで重要なのは「!」というアテンション力です。そしてそのアテンション力の最高峰の一角が、読者の常識を覆す「認知的不協和」なのです。

 

もしもあなたが、複数のキャッチコピー案を提案しないといけない状況になっているのなら、その中の1本に「認知的不協和」のコピーを追加してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに・・・

私がかつて「認知的不協和」を用いて書いたコピーで、今では薬機法や景品表示法の観点から絶対に使えませんが、確実に売上アップしました。

「3食しっかり食べてるのに、マイナス◯キロ!」みたいな…。あぁ、ひかないでください。あの頃はこれがまかり通っていたんです。なお、同商品で「1食クッキーに置き換えるだけで、マイナス◯キロ!」みたいな、同じ構造のBパターンも世の中に出しましたが、「食べているのに」と「置き換えるだけで」では、前者のほうが倍近いレスポンスを得ました。前者のほうが認知のズレが生まれますよね。

 

また、認知的不協和理論は営業トークにも応用できます!

 

クライアントと営業マンが、応接室で向かい合って座っている。

 

▼営業マン

 弊社は「営業をすること」を辞めたんです。

 

▼クライアント

 は?どういうこと?(←興味喚起)

 

▼営業マン

 営業って自分たちの利益しか考えてないのだと思うんです。

 

▼クライアント

 ん?(←さらに興味喚起)

 

▼営業マン

 お取引先様の利益につながる商品を開発して、むしろお取引先から「売ってくれ!」と声をかけていただくようにならなきゃ!と思ったんです。

 

▼クライアント

 はぁ。

 

▼営業マン

 だから今日は、そんな「売ってください」と言っていただけるような商品をお持ちさせていただきました。そして正直にこの商品を導入する上でのメリット・デメリットもお話します。

 

▼クライアント

 「えっ?商品のデメリットを言うの?今までの営業マンと違う!こいつ信用できる奴かも…」(心の声)

 

なんて導入があれば、クライアントは前のめりで話を聞いてもらえる環境ができあがります。

 

▼営業マン(素晴らしい商品を紹介したあと)

この商品を無理に「買ってください」とは申しません。御社にとって有益だと考えてくださるのなら、いつでもご連絡ください。その際は弊社の代表も同行させ、あらためて◯◯様だけのお見積りをさせていただきます。

 

これで、良くも悪くもクライアントは「へりくだらない営業マン」の存在が気になって仕方なくなります。一度こうなれば、あとは営業マンのペースで商談が進んでいくでしょう。

 

ちなみに私の友人の営業マンが、店舗バイト時代にこの方法で、グループ内NO1の売上を出したそうです。ぜひお試しくださいませ。

 

 

 

他にも心理学を使った販売戦略はまだまだた~くさんあります。

費用をかけず、売上を上げる裏技を自社の販促に活用したい方は

ぜひともイッテントッパにご相談くださいませ☆

>>無料相談はコチラ<<

 

【景表法】で一発アウトにならないための「必見ヒント!」通販編 【薬機法(薬事法)】についてもちょっとだけ

こんにちは、本日はオオタハラがお送りさせていただきます。

 

GWはいかがお過ごしでしたか?

緊急事態宣言下だったので、表立って「旅行を楽しんだ!」とは言いづらい空気になっていますが、私はそんな風潮の中、消毒スプレーを携帯しつつ40歳過ぎて自分探しの一人旅に出ていました。(無事、自分が見つかりましたw)

 

で、突然なんですが、薬機法(以前は“薬事法”と呼ばれていたもの)はご存知ですよね?

とーっても分かりやすく言いますと、化粧品や、健康食品では「効能効果」を表示してはいけませんよ という法律でございます。化粧品で語れる効果は「保湿」。健康食品で語れる効果は「毎日のサポート」。それだけです。通販広告でありがちな「肌のリズムを整える」や「栄養補給」なんて表現は、もってのほか。完全アウトなんです!

 

厚生労働省様がおっしゃるには「医薬成分として認可していないものには、効き目がない」とのこと。う~ん、本当にそうでしょうか? 個人的な話ですが、私は以前不調が続いた際に「β-グルカン」という成分を健康食品から摂ったことで復調した経験があります。なので、何でもかんでも一括にして「効かない」としているのは、少々乱暴かと…。まぁたしかに、なんの効果もないのに、あたかも「神がくださった神秘のエキス感」満載の真っ黒広告もあるので、一括にして取り締まらないと「個別に見てる暇がない」というのもわかりますが…

 

と、話がそれてしまいました。

 

今回はですね、そんな薬機法ではなく、通販メーカー様や広告制作に関わる方が、「今」気をつけないといけない 不当景品類及び不当表示防止法(通称:景表法)についてのお話です。

 

これは色々とメンドーな法律なので、ひとまずは「嘘や誇大広告はNG」というものだと考えれていただければOKです。管轄は消費者庁です。

 

実は昨今、薬機法よりも、この景表法での吊し上げ(課徴金納付命令)が相次いでいます。以前は「プレゼント(景品)の価格価値に気をつけておきゃいいんでしょ?」くらいのことで、多くの人が甘く考えていましたよね。私もご多分に漏れません。それが2年ほど前からは大手通販メーカーが続々と指摘を受け、その「やばさ」を我々は知ることになりました。「過大広告」といっても、WEB上でのたった数行の「コピー」で、1,000万円以上の罰金ですよ…、他人事じゃなく震えます。

 

いくつか説はあるのですが、濃厚なのは「消費者からの消費生活センターへの通報」が発端となっているようです…が、実際は「競合他社の嫌がらせ」だったり、「ネガティブな辞め方をした元社員からのタレコミ」が多い…という噂もあるようです。

 

薬機法の指摘は、多くの場合で一発アウトというイメージはなく、行政指導⇒従わない&悪質な場合は刑事処罰となることが多いようです。発覚もよほど目立つ大手企業&悪質でないのであれば、厚生労働省や薬務課に発見されることも、正直少ない印象です。(←あくまで印象)

 

それに比べて景表法は一発アウトになることが多いようですね。

 

消費者から消費者庁への通報 ⇒ 表記違反の疑いがかけられる ⇒ 消費者庁もしくは自治体から指摘が入る ⇒ 違反と思われる表記のエビデンスを求められる ⇒ エビデンスが裏付けとして認められない ⇒ 立入検査 ⇒ 拒否すると最大で500万円程度の罰金or懲役刑が発生 ⇒ 表記の違反が認められると、高額な課徴金の納付命令が…

という流れになるようです。

 

では、どんな表現がアウトになるのか? 過去の事例をご紹介しますね。

 

▼平成24年

基礎化粧品

「気になるシワを一瞬で!?形状記憶」

 

基礎化粧品

「塗って90 秒で角質層に浸透した酸素が、くぼみを押し上げ、シワを目立たなくします」

 

 

▼平成25年

ダイエット健康食品

「食べたカロリー・溜まったカロリーなかったことに!」

 

ダイエット健康食品

「寝ている間に勝手にダイエット!?」

 

 

▼平成26年

ダイエット健康食品

「飲むだけ簡単!脂肪 燃焼専用サプリ」

 

ダイエット健康食品

「これらの自然植物が、糖分・脂質・炭水化物のカロリーをサポート」

 

除菌商品

「ウイルスを98.4 パーセント以上除去したり、嫌な臭いのニコチン、これも89 パーセント以上を除去、という風に、抗ウイルス、除菌、さらには、消臭までしてくれるということなんですね。」(TVショッピングでの発言)

 

 

▼平成27年

活性酸素除去 健康食品

「ガンの原因である活性酸素を除去する“プラチナコロイド”配合飲料」

 

ダイエット健康食品

「食べ過ぎたと思ったその場で飲んで、お茶碗およそ3杯分のご飯の炭水化物をカット」

 

 

▼令和元年

ヘアケア健康食品

「さぁ黒活をスタートしましょう!黒フサ習慣」

 

プロテイン系健康食品

「太る専用のプロテイン」

(課徴金の合計納付額は1,305万円)

 

ダイエット健康食品

「生きた酵素と酵母、乳酸菌、さらに白キクラゲ由来の成分をたっぷり配合した新しいダイエットサプリ」

(課徴金の合計納付額は1,581万円)

 

また、「先着◯◯名様限定!」「◯日間限定SALE」なども、虚偽であれば景表法に抵触してしまうので、これら「アオリ目的で今まで当たり前に表記してきた細かい文言」にも注意してください。

 

景表法を防ぐためには、とにかくどんな小さなことでも「嘘」を書かないこと。それだけを意識していれば罰則を受けることはありません。タレコミをされても、嘘じゃないことを証明できれば良いのです!

 

弊社イッテントッパでは、薬機法・景表法に配慮しながら、最大限に売れるアイディアをご提案いたします。「新しく広告を作って欲しい」「今使っている広告が心配だからチェックして欲しい」という方は、ぜひご相談くださいませ。

>>>無料相談<<<

少ない費用で個客単価を爆上げする「悪魔の心理学」その効果は実証済み

今回のテーマは

マーケティングと心理学について。

 

有名なのは「極端回避性」を利用したセールスです。

 ・化粧水 >> 2,980円

 ・化粧水+シートパック >> 3,500円

 ・化粧水+シートパック+サプリメント >> 6,800円

 

という、いわゆる「松・竹・梅」を用意すると、

多くの人は極端な「松」と「梅」を避け、

真ん中の「竹」を購入する というもの。

 

以前私は、勉強のために2週間だけテレオペをやったことがあります。

その際、「梅」でご注文のお電話をされてきたお客さまに、

「竹」も「松」もありますよ~~と伝えると、

なんと7割以上が「竹」を購入してくれました。

 

この件だけじゃなく、さまざまな施策で

実感として「極端回避性」を利用したセールスは効果的だ!と言い切れます。

 

ただし、この心理学にはとっても重要な注意点があります。

 

新規購入者向けに、

いきなりチラシやWEBで、松竹梅を一度に見せると、ユーザーは「買い迷い」という

心理状態に陥り「めんどくさそうだからやめとこ♪」となってしまうのです。

 

じゃあどう使えば良いのか?

これには明確な答えがあります。

すでに梅を買うアクションを起こしている人に対して、

竹と松を見せると、竹を購入してくれるのです。

 

ちょっと分かりづらいので具体的に言うと…

 

WEBランディングページで新規向けに、「1週間分・700円」のサプリメントを告知。

それを「ほしい!」と感じたユーザーが、WEB上で個人情報を入力し、

次ページ(支払い方法などのページ)に移行する。

 

すると、ここで素直に支払い方法ページではなく

ワンクッション差し込むんです…

 

ちょっとまってください!

もっとお得に購入できるんです!

「1ヶ月分・1,980円」

「2ヶ月分・3,800円」

 

 

こうすることで、ユーザーは自然と700円×4週間=2,800円

2,800円-1,980円=約1,000円の「得♪」

 

使ったことがない商品に、いきなり4,000円近くを使いたくないな…。

 

なら、1,980円のものを購入しよう♪

となるのです。嘘だと思ったらやってみてください。

面白いくらいに数字が上がります。私はそれを経験済みです。

 

なお、このように購入ユーザーの顧客単価を上げる施策を【アップセル】と言います。

マクドナルドの「一緒にポテトもいかがですか?」でお馴染みですよね。

 

 

他にも心理学を使った販売戦略はまだまだた~くさんあります。

費用をかけず、売上を上げる裏技を自社の販促に活用したい方は

ぜひともイッテントッパにご相談くださいませ☆

>>無料相談はコチラ<<