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通販戦略事例イッテントッパ!

【 通販広告 の極意 】クリエイティブは文字が多い方がいい?少ない方がいい?

こんにちは、こんばんは 全国の 通販広告 をサポートしています

株式会社 イッテントッパ代表 の三村和範と申します。

 

今回は先日クライアント様からいただいた

「とある質問」の解答をご紹介しようと思います。

 

 

それが…

DMやチラシで文字多いものと

少ないものがありますが、

どちらが良いのでしょうか?

というものでした。

 

「これは、同じことを疑問に思われている事業者様も多いのでは?」と思い、

せっかくですので、こちらでも回答を書いていきたいと思います。

 

数年前まで、通販広告は文字や要素がギッシリ詰まったものが主流でした。

とくにシニア層をターゲットにした商材では、その傾向が顕著だったと思います。

シニア層は新聞などで【活字】に慣れていらっしゃることから、

それが【正】とされていたんですね。

 

一方、近年ではその反動として「文字が多いものは誰も読まない」として

文字数を減らし、ホワイトスペース(余白)を広げ、

【読みやすさ】【わかりやすさ】を重視したスッキリ系が増えてきました。

 

たしかに【スッキリ系】が主流になってきていますが、

【文字多い系】が姿を消すこともなく、どちらのパターンも見受けられます。

その理由は【文字多い系】も、数字をしっかり勝ち取っているんですね。

通販のよいところは、こうして結果が実績としてあらわれるところです。

 

 

だからこそ、「文字多い系とスッキリ系どちらのクリエイティブが正解?」

と、判断に困るのもうなずけます。

 

 

そもそも文字多い系クリエイティブはなぜ始まったのでしょうか?

その理由を知ることで、質問のヒントが見つかるかと思います。

 

 

かつて通信販売は「one to oneマーケティング」がなによりも大切だと

言われていた時代がありました。

One to oneマーケティングのことは詳しくは割愛しますが、

お客さまを集団で見るのではなくて、

お客さま1人1人と個別的な関係を結んでロイヤルティを高める手法のことです。

コールセンターのCTIシステムの発達も、そこに拍車をかけていましたね。

 

そうやって、個別のコミュニケーションを深めていくと、

お客さまから色んな声(疑問・感想・苦情)が集まるわけです。

  • どんな成分が入っているの?
  • その、成分ってなにがいいの?
  • 安全性は大丈夫?
  • 使い方はどうするの?
  • 使ったらどうなるの?
  • 保存の仕方ってどうなるの?

…等々。

 

 

「すべてのお声に真摯にお答えしなければ!」焦る心から、

最初は簡素だったクリエイティブの中に、成分説明が詳しく入ることになります。

図解で成分の働き1つ、1つの解説が足されていきました。

 

商品の使い方もイラストや写真つきで表現。

愛用者さまの声だって、なるべくいろんなパターンを入れます。

専門家の声やQ&A、製造工場の案内、購入方法の説明もしっかり入れることになります。

 

つまり、文字多い系クリエイティブは、

お客さまの疑問や不安な点を丁寧につぶしていって、

「買わない理由をなくすため」の最善策だったことがわかります。

 

 

一方で、市場が成熟してくると、

商品の基本的なことを把握しているお客さまも増え、

そのなかで「御社の商品は他社となにが違うの?そこだけ教えて!」

という流れになります。

 

すると「うちの商品はココが凄いです!」「今回はこれがお得です!」

というワンメッセージに全振りできるようになります。

 

この点が、スッキリ系クリエイティブの核となる考え方になるわけです。

 

というところで、ようやく質問の回答に入っていきますね。

 

実は、【文字多い系】と【スッキリ系】は、

まったく正反対のクリエイティブに見えて、

共通点があり、同じ発想から生まれた手法

だということがわかります。

 

それはどちらのクリエイティブも

「お客さまの声に真摯に耳を傾けた結果である」ということです。

 

「文字多いのは好きじゃないから、文字は少なく!」とか、

「全部書かないと伝わらないだろ!」といった担当者の好みや、

凝り固まった偏見による結論ありきではなく、

 

一度、御社のお客さまの声や、購入されている方のペルソナ、

御社の製品のターゲットなどを精査されてみてください。

 

仕事に、家事に、子育てに… いつも忙しい30代の女性が

メイン顧客の商材であれば、文字の多いクリエイティブよりも、

もしかしたらスッキリしたクリエイティブに軍配が上がるかもしれません。

 

時間を持て余している、中流層〜富裕層のシニアがメイン顧客の商材であれば、

事細かに丁寧に説明した文字の多いクリエイティブが好まれるかもしれません。

 

 

顧客パターンを精査することで、きっと、どちらのパターンが適切か

見えてくると思います。

 

 

ご依頼だけでなく、通販広告の質問もお待ちしております!

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– Tik Tok広告の可能性 –

こんにちは。いつも通販広告のことばかり考えているオオタハラと申します。

今回は「 Tik Tok広告の可能性 」について解説していきます。

 

今さら説明する必要はないかと思いますが…、念の為…

 

Tik Tokとは、You Tubeのように動画(15秒〜1分以下)を投稿・視聴・シェアできるモバイル端末向けの無料プラットフォームです。国内でも1000万人近いユーザー登録を誇ります。

 

では、代表的なTik Tok広告について解説します。

 

・起動画面広告

アプリを起動した際に表示される数秒の動画、もしくは静止画。保証インプレッション300万回。費用1日600万円ほど。

 

・インフルエンサーのタイアップ

TikTokerが自身の動画の中で、商品をPR。表示回数や費用は、TikTokerのフォロワーの数でまちまち。

 

・インフィード広告

各自のおすすめページに表示される10秒程度の動画広告。いいね・コメント・シェアがつくので、ただの広告ではなく、面白い動画だと拡散が期待できる。インプレッションの予測は50万回ほど。最低費用は約40万円ほど。

 

・運用型広告

動画内のバナーやテキストにリンクを仕込み、自社サイトへ誘導する広告。ワンクリック30円〜100円ほど。1再生5〜60円ほど。

 

 

では、今回の本題です。

 

世の中にある「ネット広告に強い!」とされている広告代理店さんは「1000万人に、御社のサービスを知ってもらえるチャンスです!」みたいな事を言いながら、あなたの会社にTik Tok広告をセールスしにきます。

 

で、私、今から「至極当前」のことを言います。

 

下のグラフでもわかる通り、Tik Tokの国内利用者の半数が10代の学生(若者)。20代も含めた、いわゆる「Z世代」で7割を占めています。データ自体若干古いものですし、「1日1時間以上Tik Tokを眺めているヘビーユーザー」となると、よりこの偏りは顕著になるでしょう。

 

 

 

今回の本題は、この「ユーザー層」がなによりも大切なポイントになります。

 

あなたが「Tik Tok広告をしたほうが良いかな?」と考えている「商品」のターゲットは、Tik Tokのメインユーザー層とイコールでしょうか?

 

こんなことを言うと、お偉いマーケッターさんは「Tik Tokを未だに若者のSNSアプリだと思っているマーケッターは終わってる!」なんて反論をしてきます。それって本当でしょうか? 30代40代に向けたTik Tok広告の成功事例を幾つか挙げてほしいものですが…、私は見たことがありません。

 

つい先月も「今や高級車や旅行商品すらも、Tik Tokを起点に広がっていく時代になった」「Tik TokはAIが優秀なので、ターゲティングに強い!」なんてYou Tube動画を見たり、noteの記事を読んだりしましたが、そういうことを言ってる人って、「ネット広告に強い!」と謳っている広告屋です。

 

はい、すっごく「きな臭い」ですね。そんなに「Tik Tok広告の素晴らしさ」を伝えたいのであれば、1千万人にリーチする(と言っている)Tik Tokの中で行えば良いのに、なんでYou Tubeやnoteを使っているのでしょうか…。それって、「広告で悩んでいる30代以上のビジネスマンや経営者はTik Tokなんか見てない!」と自分たちで明らかにしてしまっているのでは?

 

以上のことからも、数年後はさておき、現状は先のグラフでもわかる通り、成人以上をターゲットにした日用品・化粧品・宝くじ(公営ギャンブル)などの広告は、Tik Tok広告には向いていません。(←効果がゼロということではなく、費用対効果が悪い)

 

わかりやすく例えるのなら、成人以上を対象とした商品をTik Tokで告知するのは、シニア向け健康情報誌の中で、避妊具の広告を入れるくらい「お門違い」ですし、「シニア向け健康情報誌を購入している10%は30代だ!」っていうくらい無理矢理な理論だと思います。

 

 

続いて、Tik Tokで告知するものは、10代が購入できる価格帯であることも重要だと思います。

 

どうしても、2000円を超えるような商品を告知したいのであれば、あなたが高校生のときに、自分の小遣いを超えるものを、どうやって購入していたか? を考えれば、おのずと答えがわかるかと…。

 

そうです…、「お年玉」「クリスマス」を狙って、年末年始に特化して告知するべきです。それならば、数千円の化粧品やヘアケア商品、1万円を超えるものも反応があるかもしれません。

 

▼結論

この先数年間は、Tik Tokでの広告は「若者に向けた商品・サービス」以外の告知は効果が薄い。そして「若者向け」かつ「数千円以上のもの」は、お年玉やクリスマスなどの特別な日の告知が効果的です!!!

 

 

【Tik Tok 広告に向いている商品ジャンル】

  • 基本無料アプリ(ゲーム・漫画など)
  • コンビニで気軽に購入できる300円以下の商品
  • 大学や専門学校のオープンキャンパス
  • ファストフード店
  • ファストファッション店
  • ファストコスメブランド
  • 10代の関心事の中心にある「恋愛」に関する商品(ペアのアクセサリー・デートスポット・映画)
  • 両親が出資してくれる商品(コンタクトレンズ・自転車等)

 

 

 

世の中のマーケッターや、コンサルさんを敵に回すような記事を書きましたが、これは彼らに対する敵意ではなく、「効果のある広告をしたい」と悩んでいるクライアントの味方でありたい!という気持ちからでした~==

 

通販広告のお悩みはぜひ弊社イッテントッパまで!

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【通販広告の極意】レスポンスを高める2種類の「校正」

こんにちは、こんばんは株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

今回は 【通販広告の極意】レスポンスを高める2種類の「校正」 についてご紹介していきたいと思います。

 

クライアント様内部、あるいは代理店、制作会社内部にいる新米ディレクターさん、すべての方に参考になるかと思いますので、「校正の仕方ってそういえば改めて聞いたことがなかったな‥」という方はぜひ、お読みくださいませ!

 

 

校正は大きく2パターン

 

LPやチラシなど発注したクリエイティブが上がってきたとき「なんか違うな・・」「いい感じだけど、なんか惜しい・・」「困ったな・・」ということもあるかと思います。

 

そんな中で、責任者が朱書きや指示をしてクリエイティブの完成度を高めながらフィニッシュにもっていくわけですが、この校正には実は大きく2パターンあることを、多くの人は理解していません。

 

それぞれを意識して区別しながら校正することで格段に「早く」、圧倒的に「クオリティをアップ」させることができるんです。

 

その2つの校正方法とは「ポジティブ校正」と「ネガティブ校正」です。

 

 

 

ポジティブ校正について

 

ポジティブ校正とは、クリエイティブのクオリティをアップさせる校正方法のことを指し、いわゆる演出を強化する指示のことをいいます。

 

でも、これを履き違えて「個人的な好き嫌い」だけで朱書きを入れている方が大勢いらっしゃる印象…。それでは本当にクオリティが上がっているとはいえません。根本的なところは変わらずに「赤色を黄色にしたい」「明朝体をゴシック書体に変えたい」なってレベルの、ただただ作業者に徒労をかしているだけの無駄な工程です。

 

こういう校正を入れている人に大切なのは、クリエイティブの「コンセプト」を思い出すこと。

 

ディレクターをはじめたての頃は、漠然と「売れるチラシを作らなきゃ!」みたいに「目的」だけを意識している方がいらっしゃいます。

 

お客様のどの感情を動かして売れるにつなげるか?が、抜けてしまっているんですね。つまり、そのクリエイティブの最大の武器をより強化していくようにするんです。

 

抽象的なので具体例をあげてお話します。

 

洗顔せっけんのチラシの場合。泡モコモコで、角質がゴソッと落ちて、洗い上りもしっとり。という内容が入ったチラシが上がってきたとします。

そのチラシの担当ディレクターは、さっそくチラシの校正に入ります。

 

でも、コンセプトがないと「確かにそうなんだけど・・USPをただ並べてるだけで、おもしろみや優位性、深みを感じないんだよな・・」「ん〜〜どうしたものか・・」とディレクターもどうしていいか分からなくなり、どうでもいい部分ばかりこねくり回し、無意味に時間だけが過ぎていきます。

 

 

そこで、コンセプトの登場です。この担当者は「60秒で1個売れる」を打ち出していこうと決めていたことを思い出しました。すると朱書きが走るようになります。

 

  1. 「60秒で1個売れる」のコピーをもっと大きく配置し、時計や秒針をイメージしたモチーフを入れよう。
  2. USPは「ポイント1・2・3」で紹介するのではなく、「爆売れのヒミツ1・2・3」に変更しよう。
  3. 愛用者の選定も「売れてるから安心して買えた。想像以上の品質だった。売れている理由に納得!」といったコメントをしてくれている方に変更しよう。
  4. 売れてることを伝えるのだから、お客様の声を30個ほど確認して、「実際に買った理由」をランキング形式でまとめて掲載してみよう。
  5. 発売年度から右肩上がりで売れている様子がわかる棒グラフを入れてみよう。

 

などアイディアが湧き出てくるはずです。

 

読み手となるお客さまも「60秒で1個売れる」というストーリーにどこから読んでも帰結するので内容が1本筋の通った形で頭に入りやすくなり、説得力を格段に増すことができます。

 

これが「ポジティブ校正」の基本姿勢になります。

 

 

 

ネガティブ校正について

さて、一方の「ネガティブ校正」は間違いを排除する校正です。「てにをは」に間違いがないか。値段やキャンペーン内容に間違いがないか。書いてあることに偽りがないか。など、間違いを正していく校正方法になります。

 

ネガティブ校正はいわゆる「校正」なので、どなたもイメージしやすいかもしれませんね。

 

 

まとめ

このように、校正という作業は「ポジティブ校正」と「ネガティブ校正」を校正者のなかでしっかり分けて行うことが効率化のポイントです。

 

  • クリエイティブのコンセプトを立て、全員に共有できる
  • そのコンセプトが常に頭にある
  • アウトプットのイメージの解像度が高い

 

そんな能力の高い人は、先にポジティブ校正を行い、ネガティブ校正を最後に行っているようです。ぜひ真似してくださいね。

 

今回は2つの校正方法をご紹介しました。校正ビギナーさんはぜひ取り入れてみてくださいませ。

 

 

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弊社イッテントッパでは、校正代行、現在ご使用されているチラシやLPなどの広告物のチェックも代行しています。

 

まずはぜひとも無料相談でお話をお伺いさせてください!

 

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「ブラックフライデー」「サイバーマンデー」ってなに?

こんにちは、こんばんは

株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回は「ブラックフライデーとは!?」についてです。

 

近年、11月の後半になるとブラックフライデーと銘打って大特価セールが開催されるようになってきました。今年も盛り上がっていたようですね。

 

周知の事実かもしれませんが、これはアメリカの風習で、11月の第4木曜日である「感謝祭の翌日」にあたる金曜日から始まるセールのことを指します。

 

最近できた風習かと思いきや、1960年代から始まっており、もう60年近い歴史があるそうです。日本でもアメリカ発のブランドがこのセールを始めたりして徐々に認知が広がっていった印象があります。特にAmazonがチカラを入れてCMなどもやっていますよね。

 

ブラックフライデーに近いセールに「サイバーマンデー」なるセールも最近はよく聞いたりします。

 

サイバーマンデーも感謝祭を起源としたセールになり、感謝祭から4日後の月曜日に開催されるセールを指します。だから同じ時期にブラックフライデーとサイバーマンデーが重なっているわけです。

 

ですが、同じ「セール」であっても、意味合いはちょっと違います。

 

サイバーマンデーの名前には「サイバー」とつくだけあって、主にオンラインショッピングで開催されるセールのことだそう。

 

一方、ブラックフライデーは店舗での開催となります。とはいえ、店舗ではブラックフライデー、オンラインではサイバーマンデーと棲み分けがあったのですが、今は店舗もオンラインも分別がなくなり、境界線は曖昧になってきています。

 

今年の日本の様子を見ると、店舗もオンラインもブラックフライデーに統一された感じがありますね。

 

さて、このブラックフライデーですが、本国アメリカではオンライン支出は過去最高に増加する想定が立てられています。実際26日時点では1分あたり350万ドル以上の支出があったとか。

 

ちなみに、アメリカでの売れ筋は、家庭用のゲームソフト「ジャスト・ダンス」、VRのヘッドセット、iPadNintendo Switchだったそうです。

 

かくいう弊社も、自社商品が徐々に売れ行きを伸ばし始めて、ブラックフライデー中には、過去最高の販売額を達成しました。

 

まだまだ日本では馴染みの薄い「ブラックフライデー」を、どのようにキャンペーンに取り込むか…、それが日本中の販売メーカーの課題になるかもしれません。

 

ブラックフライデー対策や、「Amazonで販売実績を伸ばしたい!」と考えている企業様は、無料相談でお話をお伺いさせてください!

 

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【通販のブランディング】簡単!ゼロからできる!

今回は、多くの通販会社さんが頭を悩ませている「ブランディング」についてです。

ブランディングとは、「ブランド」を形作るための様々な活動を指して使われる言葉です。商品の見た目や名前、ブランドロゴ、キャッチフレーズ、広告の写真・モデルさんなど、様々な要素が組み合わさってブランドを形作るものを「ブランディング」と言います。

 

私が思うキング・オブ・ブランド『ルイヴィトン』を例に、具体的にブランディングに踏み込んでいきましょう。

 

ルイ・ヴィトンのブランディング

  1. セールをしない
  2. アウトレット品を流出させない
  3. 商品の広告をせず、ブランドストーリーやイメージを広告する
  4. Supremeとのコラボや、黒人のクリエイティブ・ディレクターを起用するなど時代の先を読みながらも伝統やイメージを守る
  5. 店舗に商品を置きすぎない、空間をデザインするような設計に
  6. 男性も女性も黒のスーツで接客する
  7. 梱包する箱も贅沢な素材を使用
  8. オレンジ&茶色のブランドイメージカラーを定着させる

 

ほかにもあるかと思いますが、以上のような要素によってルイ・ヴィトンは、同じロイヤルブランドのグッチやシャネルの倍以上の売上を誇るキング・オブ・ブランドに君臨しました。

 

ブランディングのメリット

  1. 価格競争の回避
  2. 高単価商品が売れる
  3. 競合の新規参入を阻止
  4. リピート購入増加による新規開拓のコスト減
  5. 指名買いによる販促コスト減
  6. 優秀な人材確保
  7. 従業員のモチベーション・モラルの向上
  8. 優良な取引先を確保

 

 

では早速、ルイ・ヴィトンのように、御社の商品をブランディングしましょう!!!

……と言っても、難しいですよね? 何から手を付けたら良いものか?

 

多くの通販会社さんが「ブランディングしないといけない…、でもどこから手を付けたら良いのかわからない。」と頭を悩ませていると聞きます。

そしてなぜだかみなさん共通して「ブランドコンセプト」のコピーを作成しがちです。

 

でもそれでは、コンセプトを書き上げる一人のマンパワー(感性)に頼ることになってしまいますし、書き上げたコンセプトコピーの良し悪しを、経営者以外がジャッジできません。「仕事ができない人」に限って、物事を複雑化して、頭でっかちになり、結果としてほとんど前進しない。そんなやり方じゃ、一生ブランディングできませんよ!

 

そこで今回のブログがお役立ち!!

 

私が思う、ブランディングをするにあたっての第一歩(オススメ)は、

社員・協力会社と「ブランド」の全体のシルエットを共有すること!

そこで以下の10項目を、あなたと他のスタッフ、協力会社同席のもと、決めてください。

 

すべてイメージで想像してください。「正解」はありませんので自由に考えましょう。

 

【1】あなたがブランディングしたい商品(サービス)の色は何色ですか?(2色決めてください)

赤色、青色、黄色、ピンク、緑、モノクロ?

<ロゴの色や、広告のテーマカラーが決まる>

 

【2】あなたがブランディングしたい商品(サービス)を「人間」とした場合、何歳ですか? 性別は?

<広告コピーの言葉遣い(語り手)が決まる、モデルさんのイメージが決まる>

 

【3】(~略)カタチはどんなもの?

四角、丸、三角、もっと複雑な形状、二重丸?

<ロゴのカタチや、広告デザインのトーンが決まる>

 

【4】動物に例えると何?

犬、猫、ライオン、象、ヘビ、魚、小動物?

<広告トーンの他、オペレーターや社員のお客様に対する対応が決まる>

 

【5】キャッチコピーの書体はどんなもの?

四角くて太いゴシック、細くて繊細な明朝、手書きのラフな感じ、細くてアーティスティックなゴシック、太くて光沢感のある明朝?

〈あらゆる媒体の書体が決まる〉

 

【6】どんな人にサービスを利用してほしいですか?

お金持ちのシニア女性、中流階級の40代女性、若く先進的な学生、生きることに必死な人?

〈メインにしていきたいターゲットが決まる〉

 

【7】サービスを利用してくれる人の趣味は?

読書、写真、アウトドア、ファッション、映画、食事(グルメ)、寝たきり?

〈広告を掲載するメディアが決まる〉

 

【8】アパレルブランドで例えるならどこ?

ルイヴィトン、老舗和服(呉服店)、コムデギャルソン、アディダス、ユニクロ、しまむら?

〈真似るべき手本が決まる〉

 

【9】あなたのブランドが、世の中に伝えたいメッセージを50文字以内で!

〈コンセプトが決まる〉

 

【10】あなたのブランドが持っている、競合他社にはない最大の「売り」はなんですか?

〈顧客があなたのブランドを選ぶ理由が決まる〉

 

さぁ、10項目が可視化できたなら、あとは具体的にブランディング広告を作成するのみです。

 

そうやって上がってきたデザインをジャッジするのは、あなただけではありません、会議に参加した全員が「ジャッジできます!」

 

 

デザイン会社に広告制作を依頼したのだが、なんだか方向性の違うものが上がってきたんだ…

 

その原因は、上の10項目を共有していない「クライアント」の責任です。

 

ぜひともお役立てくださいませ。

なお弊社イッテントッパでは、上のような簡単な項目から、実際の数字を分析し、より世の中に受け入れられるブランディングのお手伝いをしております。気になる方はぜひ無料相談のメッセージをお送りくださいませ♪

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【薬機法】2021年夏に変わった薬機法を1分で解説!

こんにちは、こんばんは株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。
通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

実は今年の8月1日に薬機法が改正されています。

コロナ禍においてSNSやYouTubeのアフィリエイト広告で誇大な表現をしているものが多く見られました。虚偽といっていいものもあったように感じていています。

 

成果報酬故の過激な表現。あるいは「個人で発信しているから大丈夫」といった甘い見積もり。もちろんアフィリエイトだけに限った話でもないのですが、そういった消費者に誤解を与えるような表現を取り締まるべく「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の一部改正により、あらたに課徴金制度が加わることになります。

 

これまでは虚偽・誇大広告に関する罰金は最高200万円でした。今回の改正によって、課徴金が導入され、上限は事実上撤廃。該当商品の売上金額の4.5%を課徴金とする運びになっています。なお海外では…

 

【欧米】⇒薬事関連法規それ自体に経済的利益に対する規定はないそうですが、アメリカでは刑事罰としての罰金の算定要素に違法行為による経済的利得の接収を含むことが可能である。

【EU】⇒行政罰としての制裁金の算定要素に違法行為による経済的利得の接収を含むことが可能である。

というふうにされているそうです。

 

さて、日本の薬機法の対象者は「すべての人」です。商品を販売しているなら個人も取り締まられます。「宿便がドッサリ出た!」「飲んだら-5kg達成!」「ぬるだけでシミがポロポロ落ちた」という文言をよく見ますが、これらはもちろんアウト。

 

ちなみに、最近では「雑貨」扱いの除菌スプレーでも医薬品のように「消毒系」のコピーをつけている会社さんも見受けられます。以前に見た除菌スプレーでは「飲めるほど安全なのに、徹底除菌」というキャッチコピーがついており、よく見ると・・商品の登録が「雑貨」でも「医薬品部外品」でもなく、シンプルに「清涼飲料水」。そりゃ飲める。だろうけども「ただの飲み物に除菌効果はありませんよね…」というトホホなものもありました。

 

今回の改正によって、わずかな罰金さえ払えば、莫大な売上はすべてものにできる。という状況は打ち崩されることになります。SNSやYouTubeの広告が健全な表現になることを祈るばかりです。

 

通販の薬機法や景品表示法で不安のある方は、ぜひ当社にご相談ください、相談は無料です!

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▼参考資料

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000179749_00001.html

 

▼関連記事

【景表法】で一発アウトにならないための「必見ヒント!」通販編 【薬機法(薬事法)】についてもちょっとだけ

【最新美容トレンドワード】スキニマリズム・スキンケアとは?


【最新美容トレンドワード】スキニマリズム・スキンケアとは?について解説します。

 

こんにちは、こんばんは株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回、ご紹介する重要ワードは「スキニマリズム」です。2021年~2022年の美容トレンドになる、コロナ禍に誕生したスキンケア用語です。「スキニマリズム」は「スキンケア」と「ミニマライズ」の2つの言葉をかけわせた造語になります。スキンケアにおける、ミニマリストのような概念から始まったそう。その概念を要約しますと…、

 

  • スキンケアは必要最小限のステップにとどめること。
  • ありのままの素肌を輝かせたナチュラルな肌を目指すこと。

 

という大きくは2点。すでに欧米ではこの考え方が受け入れられているそうです。これが流行したのは新型コロナによる世界的なパンデミックの影響が大きいそうで、外出時のマスクや不用な外出が減り「自分を演出するというよりも、ありのままの自分で生活をする」を求める方が増えたという背景があります。

 

さて、そんなスキニマリズムの概念は、実は通販業界では15年前からありますね! えっ?なんのことか?

 

 

「ひとつで◎役!」でお馴染み、オールインワンジェルのことですね♪

 

 

「たった1つですべてのスキンケアが完了!」「60秒だけでカンタン!」「素肌がもっちもち」「すっぴんに自信が持てました」など、まさにスキニマリズムを体現しているかのような商品かと思います。

 

通販の商品は「人の悩みを解決」したり、「利便性を向上させるもの」がヒットにつながる商品となっています。そういった意味では「カンタンにスキンケアをすましたい!」、ひいては「ラクちんに若返りしたいな~」という欲求の根源を叶えたオールインワンジェルは、いつの時代も支持される、売れるべくして売れた商品であることがわかりますね。

 

いま現在オールインワンジェルを販売されている会社様で「シニア層にご購入いただけるけど、若年層になかなか売れないなぁ〜」とお困りの方はこの「スキニマリズム」のトレンドにのっかるのもの1つの策かと思います。

 

ただし、現状販売されているオールインワンジェルのLPのデザインやコピーを若い方向けにちょちょっと変更する程度では危険です。若い方にはすぐに「これっておばちゃん向けの商品だ…」とバレてしまいます。若者の情報収集能力を見くびってはいけません。また価格も大人向けの設定でしょうから、「継続」という部分で、若年層にはすぐに頭打ちになることが予想されます。ターゲットを変える際は、イチからブランディングを立て直すことをおすすめいたします。

 

ちなみに、とある超大手のスキンケア会社からこの秋にも若年層向けの新ブランドが誕生します(まだ一部の業界関係者しか知らない情報かも)。価格は2,000円台で、通販だけでなくドラッグストアでの販売も強化し、悩みの訴求も、若年層×コロナ禍を意識して「毛穴ケア」に特化するとのこと…。通販業界においての今後のトレンドは「若年層へのアプローチ」になるような気がしています。

 

スキニマリズムや、若年層向けスキンケア など、業界の「今」「未来」を知りたい方は、ぜひお気軽に当方にご相談くださいませ。もちろん相談だけなら1円もいただきませんので。

 

>>無料相談はこちら<<

 

ヒット商品の作り方【売れる商品とは?】5ステップで絶対売れる!

 

こんにちは株式会社イッテントッパのオオタハラと申します。

今回の記事は、いつもの「広告」の話ではなく、超特別に「ヒット商品の作り方」についてお話させていただきます。通販会社の経営者様、マーケティングの方、そしてこれからBtoCを始めようとしている異業種の方の「お仕事のヒント」になれば嬉しいです。

 

ヒット商品をつくるのは…、実はそんなに難しくありません。

恥も外聞もプライドも捨てれば、簡単に「ある程度のヒット商品」を生み出すことができます。とりあえず必要なのはたったの5ステップ。

 

 

【1】大まかに商品のジャンルを絞りましょう。通販でいうと、ベタにサプリ・化粧品だけでなく、雑貨、服飾、ペット商品…さまざまありますので、なんとなく世の中の流れを察知して「このジャンルだと成功するんじゃ?」を決めてください。

 

【2】そのジャンルで「売れている商品」を探してください。簡単なやり方ですと、Amazonや楽天市場でのジャンル別売上を見れば、売れている商品が一瞬でわかります。

 

【3】売れている商品を購入してください。同じものを2つ買いましょう。そのうち1つをOEM会社に送り、「これをベンチマークとして、若干違う成分を入れてほしい」と伝えます。

 

【4】商品の発注が済んだら、続いてはパッケージです。購入した「売れている商品」と近しいネーミングにして、デザインも似せましょう。

 

 

はい、これでヒット商品の出来上がりです。(ステップ5はのちほど…)

 

そうです、恥も外聞も捨てて「顧客の誤認」を狙うのです。下卑た言葉で言えば「パクリ」です。

 

パクリなんて成功しないよ! と思っていませんか?

 

では例えば…


「ヤクルト」と内容液も容器もそっくりな商品がありますよね。

「オロナミンC」と容器もネーミングもそっくりな商品がありますよね。

「キューサイの青汁」が青汁商品の元祖なのに、「○○の青汁」みたいな青汁商品が日本中に溢れかえってますよね。

ジェネリックかと思うくらいに「ラッパのマークの正露丸」とほとんど同じ、正露丸商品もいっぱいあります。


 

で、考えてほしいのです。


ヤクルトとそっくりな「ピ○クル」って、超ロングセラーですよね。

オロナミンCとそっくりな「ドデ○ミン」とか「デ○ビタC」も、全国のコンビニで売っています。

青汁でビルが建った通販会社さん…、結構な数ありますよね。

薬局で「正露丸ありますか?」と聞くと、ラッパのマークではない正露丸を勧められます。


 

どれもネーミングやパッケージがそっくりですし、配合している成分もジャンルもそっくり。これ、似ているのは、偶然だと思います? ロングセラーでビルが建ったのも偶然だと思います?

 

 

もっともっと恥も外聞もプライドも捨てて…、

【5】リスティング広告で、パクリ元の商品名をキーワードとして登録しましょう!例えば SK-Ⅱとそっくりな商品をつくって、「SK2」という検索に対して、あなたのパクった商品のLPが上位に表示されれば、さらに誤認による購入が増えます。

 

「いやいや訴えられるでしょう…」と思いますよね。そこを上手くするんです。上手くしてるからドデ○ミンとかピ○クルとかデ○ビタCが生き残ってるんです。正露丸も裁判になりましたが、「ラッパのイラストが入ってないから」というバカみたいな理由が決め手となり、元祖であるラッパのマークの大幸薬品さんが敗訴しちゃいました。今あなたが思いついたヒット商品の商品名をAmazonで検索してみてください。ほら、類似品がキーワード広告で上部に表示されたでしょう? 世の中、そういうことです。個人的には好きじゃありません。

 

 

この方法、知識も、恥も、外聞も、プライドも、社会に対する使命感もない。ただただ金がほしい。 そういう方以外には、オススメしません。すべて自己責任でお願いします。

 

 

 

というのは、事実半分、皮肉半分です(笑)ここからが私が今回お伝えしたかった本題です。

 

なんとなくプライドを持って「売れる商品」を作るためには、類似品が持っている「欠点」を解消する商品を作ってください。

 

「青汁はまずい」→「果汁を入れて飲みやすくしよう!」

「ビールは太る」→「プリン体とか糖質をゼロにしよう!」

「基礎化粧品を揃えるにはアレコレとお金がかかる」→「オールインワンジェルをつくろう!」

「タバコは臭い」→「電子タバコをつくろう!」

 

みたいな感じ。

ゼロからものを作るには、超優秀な技術者が必要ですが、この「リノベーション手法」であれば、0→1よりも随分とコストを抑えてヒット商品をつくることができますし、それなりにプライドとか使命感を感じながら仕事ができます。

 

さぁ、「売れる」新商品をつくりましょう!! 儲けましょう!!

そのために、今あなたが思いついた商品ジャンルの「欠点」を書き出してください。それが第一歩です!!

 

かくいう、うちの会社も、現在商品開発を行っています。絶対にヒットさせます!! 秋頃には完成予定。今後ここで進捗を報告させていただきますので、それもまた皆様のお仕事のヒントにしていただけたら幸いです♪ 今回も性格の悪い記事でスミマセンでした(笑)

 

過去の、もっと性格の悪い記事も、ついでにご覧いただけたら嬉しいです。

 

特に性格が悪い記事>> 動画サイトの広告って効果あるの?

 

 

 

このように株式会社イッテントッパでは、通販企業様の広告の支援だけでなく、商品開発やブランディングなどなどもサポートさせていただいております。相談・お話だけならもちろん無料ですので、お気軽にご相談くだいませ。

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【通販マーケティング用語】1分でわかる「DX」とは!?

こんにちは、こんばんは

株式会社イッテントッパ代表の三村和範と申します。

通販広告・ダイレクトマーケティングの“いま”を1分で読める記事にしてお届していきます。

 

今回は知ってるようで知らないマーケティング用語「DX」です。

マーケティング用語としてのDXはデジタルトランスフォーメーションのこと。

ついつい「デラックス」と読んでしまいそうですが、踏みとどまる気持ちが試されます。

 

さて、DXが最初に提唱されたのは2004年頃。

スウェーデンの大学教授が「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」

という概念を主張したことが始まりとされています。

 

日本でも経済産業省が2018年に

「DX推進ガイドライン」なるものを発表しました。

 

そのなかでDXのことを

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と、定義しています。

 

2018年頃には政府がDXを取り上げていましたが、本格的に取り組む企業はありませんでした。

潮目が変わったのは、コロナの影響があります。

 

コロナ禍において多くの企業が、業務効率化やお客様への接し方に対して急激にテクノロジーを活用するようになり、DXの推進が加速化されました。

 

ここまで聞くと「なんだかDXって難しそう!?」「大企業の話し!?」と感じるかもしれません。

しかし、最近はオンラインMTGが主流ではありませんか?

これもDX化の一旦といえるでしょう。

 

他にも契約書の取り交わしが紙からオンラインになった。

お客様とオンラインでの接点が増えた。

というレベルの変化から始まるのだと思っています。

 

通販マーケティングの現場では、経営判断としてDX化を推進しているかは別として、現場レベルでは新たなデジタルサービスの導入を試されている印象があります。

 

例えばアクセス解析ツール、データ活用、チャットボット、ヒートマップ、アプリ、IR系ツールなどをアップデータあるいは新たに導入を進めるなどです。

 

多くの通販企業にとってマーケティングでのDX活用には組織的な関わりのあり方や、人材やコストの確保などの課題があります。

 

まずは「作業が効率化される」「お客様との接点が増える」という

目に見えて効果がありそうな部分から広げていくのがよいのでは?と思っています。

 

広告だけでなく、通販事業に関するさまざまな効率化・最適化のご相談もお受けしております!

>>お気軽にご相談ください<<

UXライティング(操作性の良い言葉)で通販の売上が変わる!!

今回は私オオタハラがお話しさせていただきますね。

 

先週、某お弁当屋で「チキン南蛮弁当」を注文しました。「野菜も食べなきゃ…」と思い、レジの人に「あ、すみません、サラダもつけてください」と伝えたところ、「サラダ南蛮で良いですか?」と聞かれました。

 


私⇒(メニューを指差しながら)「え、ええ~っと、『これ』に『これ』をつけてください」

店員さん⇒「はい、ですから“サラダ南蛮”ですね?」

私⇒「は、はぁ…」


 

出されたのはチキン南蛮の入った容器に、サラダも入ったもの。なので、提供スタイルのイメージは違いましたが、結論として品数は合っていました。

 

別日のこと、自宅の書類を整理したくてクリアファイルを買いに100円ショップに行きました。文具コーナーを探しても見当たらなかったので、店員さんに「すみませんクリアファイルはありますか?」と聞きました。首をかしげる店員さん。

 


私⇒「えと、あの、紙をはさむA4サイズくらいの透明のフィルムです」

店員さん⇒「あぁ!クリアホルダーですね!」

私⇒「あ、えと…、ペラペラのプラスチックフィルムで、1袋に5~10枚くらい入っているやつです」

店員さん⇒「はい、なのでクリアホルダーですね」

私⇒「う~ん、えっと、クリアホルダーを見せてもらっていいですか?」

店員さん⇒「はい、こちらです!」

 

目の前にあったのは、私が「クリアファイル」だと認識していたもの。

 

店員さん⇒「クリアファイルとクリアフォルダーの間違え、よくあるんですよね~」

私⇒「そうですか・・、私は一般的にこれをクリアファイルと呼ぶと思っていますが・・」


 

さてさて、そんな経験をして、今回私がみなさまにお伝えすることはユーザーエクスペリエンス(UX)ライティングについてです。

UXとは「ユーザーが、ひとつの製品・サービスを通じて得られる体験

UXライティングとは「言葉で、サービスや価値のイメージを均一化して伝えること」

 

簡単に言えば「操作性の良い言葉選び」についてお話したいと思います。

 

ご自分の周りで使用している用語を、そのまま販売サイトに記載したり、日頃の営業トークに使っていないでしょうか? この現象、先の「サラダ南蛮」「クリアホルダー」しかり、実は多くのシーンで見かけます。

 

具体的な事例を挙げますと、販売サイトで「クレンジング」を紹介していたが、なかなか反応が悪い・・。それを「メイク落とし」と記載した途端に、60代の購入が10%以上増えた!!ということがありました。「クレジング」なんて、普段から当たり前に使っていた言葉が、実は50代にとっては「メイクを落とす商品」と直感で伝わっていなかったのです。広告コピーは2秒で伝わらなきゃ駄目ですからね。

 

他にも、エッセンス(美容液)、ローション(化粧水)も、多くのシニアターゲットに伝わっていないことが多かったです。

 

さらに、キャッチコピーで使われがちな「造語」も注意が必要です。化粧品の「あこがれ肌」「白磁器肌」「閃光肌」「透明肌」なんて、売上に貢献しないコピーの代表です。(データを元にしています)

 

ぜひ今、あなたの会社の販売サイトに書かれてある文言を、あなたのご両親や、お爺ちゃん・お婆ちゃんの顔を想像しながら「この言葉って伝わるかな?」と細かくチェックしてみてください。購入ボタン・問い合わせ先の表記などなど、意外なワードが足を引っ張っているのかもしれませんよ。

 

>>通販のことなんでもご相談ください<<